北海道患者搬送固定翼機(メディカルウイング)運航事業について

事業の目的

 北海道では全国に先駆けて平成29年7月30日からメディカルウイングを運航しております。
 面積が広大で、かつ医療資源の偏在が著しい北海道において、地域の医療機関では提供できない高度・専門的医療を必要とする患者を固定翼機を活用し、医師による継続した医学的管理の下、高度・専門医療機関へ計画的に搬送し、誰もがどこに住んでいても必要な医療が提供される地域医療提供体制を推進します。

メディカルウイング1

メディカルウイング2

搬送対象患者の基準

道内の医療機関で入院中の患者であり次の基準をすべて満たすもの
1当該地域の医療機関では提供できない高度・専門的医療を必要としていること
2高度・専門医療機関へ転院して治療を受けることにより症状及び生命・機能予後の改善が期待できること
3搬送中に医師による継続的な医学的管理を必要とすること
4搬送環境(使用可能な医療機器、室内与圧等)や搬送時間等の制約により、当該事業による搬送が適当であること。

事業実施体制

実施主体は北海道
北海道航空医療ネットワーク研究会(HAMN)に事業の実施を委託しています。
固定翼機の運航については、中日本航空(株)が受託しています。

事業概要

事業の詳細など

運航実績及び運航状況

○平成29年度(平成29年7月30日~平成30年3月31日)

○平成30年度(平成30年4月1日~平成31年3月31日)

○平成31年度(令和元年度)(平成31年4月1日~令和2月3月31日)

○令和2年度(令和2年4月1日~令和3年3月31日)

○令和3年度(令和3年4月1日~

・搬送11件(うち道外への搬送0件)令和3年10月4日現在

カテゴリー

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