最終更新日:2021年2月01日(月)
北海道は、アンモナイトをはじめ、三笠市のエゾミカサリュウ、むかわ町穂別のカムイサウルス・ジャポニクス、小平町のハドロサウルス類、中川町のテリジノサウルス類、足寄町のアショロアなど多くの化石が発掘される“恐竜・化石大陸”なのです。
道内で恐竜や古生物化石が発掘・展示されている、代表的な5カ所の市町(三笠市、むかわ町、中川町、小平町、足寄町)をPRする動画を北海道大学の小林快次教授にご協力いただき制作しましたので、ぜひ、ご覧ください。
⇒「恐竜・化石大陸 北海道」PR動画はこちら
☆2021年2月12日(金)~3月14日(日)【北海道博物館】 特別企画展「北海道の恐竜」 北海道博物館で開催される特別企画展において、むかわ町穂別地域で発見されたカムイサウルス(通称:むかわ竜)、ティラノサウルス類など、道内で研究された7つの恐竜や古生物化石が公開されます。
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