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最終更新日:2017年4月03日(月)


林地開発許可制度について


林地開発許可制度について 

  きれいな水や空気を育み、様々な災害を防ぎ、私たちの森と水の写真

 生活環境を守ってくれる森林

  その森林の働きが、無秩序な開発によって、損なわれる

 のを防ぐために

 「林地開発許可制度」

                  森林法に定められています
 
泣く地球
 
 
 
  どのような森林が許可の対象なの?       
 
            許可の対象になっている「森林」とは、国有林以外の民有林(道有林・市町村有林・会社有林・私有林
      等)で「地域森林計画」の対象となっている森林です。
  この「地域森林計画」の対象森林については、 目安として確認する場合はオープンデータが便利ですが最新の情報ではありませんので、必ず開発区域の所在する市町村役場、総合振興局・振興局林務課又は森林室でご確認ください。
  
  どのような開発が許可の対象なの?     
 地域森林計画の対象となっている民有林において開発行為(土石又は樹根の採掘、開墾その他の土地の形質を変更する行為で1ヘクタールをこえるもの)をしようとする場合には、知事(※又は権限移譲市町の長)の許可を受ける必要があります。

 開発行為の目的の例 としては、ゴルフ場やスキー場の造成、住宅地や別荘地の造成、工場や事業場の設置、土石等の採掘、宿泊施設やレジャー施設の設置、農地や草地の造成、道路の新設などが挙げられます。
 開発面積が1ヘクタール以下のときは許可は要しませんが、「伐採届出書」を市町村に提出する必要があります。ただし、隣り合って開発したり、はじめは1ヘクタール以下でも将来的に1ヘクタールをこえて開発する場合は許可を要します。
 ※権限移譲市町
 稚内市、北斗市、松前町、古平町、仁木町、苫前町、深川市、下川町、美瑛町及び中頓別町の10市町は、林地開発許可の権限が移譲されており、当該市町において開発行為を行う場合は、市長又は町長が許可権者となります。
   → 担当課、電話番号等はこちらをご覧ください。  
 
  許可を受けるためにはどのようなことをすればいいの? 
 開発によって森林の持つ大切な働きが損なわれないことが、許可の基準です。
 
 具体的には、こちらのページをご覧ください。 
  許可申請の相談・手続はどこですればいいの?

 20ha以上の開発は、道庁治山課保安林・林地開発規制グループ

 20ha未満の開発は、各(総合)振興局林務課の森林保全係(又は主査(森林保全))です。
    → 担当課、電話番号等はこちらをご覧ください。

 なお、開発区域が、上記の権限移譲市町に所在する場合は、当該市町にお問い合わせください。   

許可を受けずに開発したらどうなるの?

 無許可で開発した者や、許可を受けても許可条件に違反して開発した者は、 「中止又は復旧命令」の監督処分や罰則の対象になることがあります。

 なお罰則は、平成29年4月1日から、3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に強化されました。  

許可制度の内容を詳しく知りたい方は・・・・

   「林地開発許可制度の手引き」PDFファイルをZIP形式で圧縮)をご覧ください。
 
     【平成29年4月3日付け一部改正の概要】~詳細は手引きの朱書き下線部分を参照ください。
     1 事前協議制度の解説を拡充
     2 水害防止のための洪水調整池等の計画手順を追加
     3 法令・通達、審議会諮問基準の改正に伴う改正
  
     【平成28年6月29日付け一部改正の概要】
        1 事前協議制度の導入
     2 その他文言訂正
     
     【平成28年5月11日付け一部改正の概要】
          1 浸透池の取り扱いの明確化
       2 標準処理期間の登載
       3 その他時点修正、文言訂正 
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