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ホーム > 環境生活部 > 環境局自然環境課 >  ヒグマによる人身被害を防ぐために(基本的注意事項)


最終更新日:2021年4月30日(金)

 

ヒグマに注意

~あなたがヒグマの被害に遭わないために~

コンテンツ

           野山で

        ヒグマに出会わないために

        市街地や農耕地に

    ヒグマを引き寄せないために

   ヒグマ出没への対応 

ヒグマによる人身事故発生状況

 ヒグマ出没情報(市町村提供)

    ヒグマ注意特別期間

○啓発資料等

 ポスター

      「ヒグマに注意!」

  リーフレット

   「あなたとヒグマの共存のために」

  ポスター

 「クマにえさをあげないで!」

 

  調査結果

  「令和2年 

       秋の山の実なり調査結果」

ヒグマ対策の手引き

(令和3年3月24日 改訂版)

「ヒグマの保護管理」のページ

   管理計画、各種方針、

     その他資料など

 

 

ヒグマパネル展2020

令和2年6月12日-13日開催

 

 登山者の皆様へ(十勝総合振興局保健環境部環境生活課)

【注意】カムイエクウチカウシ山周辺への登山について

   ヒグマは国内では北海道のみに生息する日本最大の陸生哺乳類で、北海道の豊かな自然を代表する野生生物です。

  同時に、古くから人や家畜、農作物に被害を与える存在ともなっています。

  北海道の山野の多くはヒグマの生息域です。人身被害に遭わないために一番大事なことはヒグマに出会わないことです。

     アウトドアに行く人がヒグマの出没情報を確認することはもちろんですが、近年、市街地に出没するヒグマが増加しており、これまでヒグマが身近な存在として認識していなかった方々も、ヒグマについての正しい知識を持つことが必要となっています。

      あなたがヒグマの被害に遭わないために、次のことに注意しましょう。

あなたとヒグマの共生について

あなたとヒグマの共生のために


 【ヒグマに遭わないために】 ~アウトドアでの注意事項~ 

 北海道では野山であればどこでもヒグマに出会う可能性があり、実際にヒグマによる人身被害の多くは野山で発生しています。

 山菜採りやキノコ狩り、登山などで野山に入るときは、次の「山野でヒグマに遭わないための基本ルール」を守りましょう。

 

■ 野山では音を出しながら歩く


 ヒグマは音や匂いに敏感です。ほとんどの場合、人より先に人間の接近を知って逃げていきます。

 クマ鈴などの音の出るものを身に付ける、ホイッスルを鳴らすなどして、人間の存在をヒグマに知らせましょう。


■ 一人では野山に入らず複数で行動する

 

 おしゃべりすることなどで、一人のときよりもヒグマに人間の存在を知らせやすくなります。

 

■ 薄暗いときには行動しない

 

特にヒグマの活動が活発になる早朝や夕方、ヒグマが人に気付きにくい濃霧や雨のときには注意が必要です。

■ 食べ物やゴミは必ず持ち帰る

 

匂いの強い食べ物は、ヒグマを引き寄せる場合があるので控えた方が良いでしょう。

野山に食べ物やゴミを捨てたり埋めたりすると、ヒグマがこれらを食べて味を覚えてしまい、これらの魅力的な食べ物を得るため、人に対して危険な行動をとるようになってしまします。ゴミの味を覚えたヒグマをつくり出すことは、次に訪れる人を危険に陥れます。


ヒグマに餌を与えることは条例で禁止されています。


ポスター「ヒグマにえさをあげないで!」


■ フンや足跡を見たら引き返す

 

 付近がヒグマの活動域であるしるしですので、速やかに引き返しましょう 。


■ 事前にヒグマの出没情報を確認する 

 

 現地のヒグマ出没状況について、出かける前に市町村や森林管理機関、所管の警察署などに確認しましょう。

出没情報のある地域や、出没を知らせる看板がある場所への立ち入りは避けましょう。

 

ヒグマ出没情報(市町村提供)はこちら

                    <4/1~5/31は春のヒグマ注意特別期間です。

 道では、ヒグマによる人身被害の未然防止を図るために、山菜採りやキノコ採りなどのため、ヒグマの生息する野山に入る機会の多くなる春と秋に「ヒグマ注意特別期間」を設定しています。

 

 ※山菜採りやキノコ採りに行く道民の皆様へ

  〇有毒植物による食中毒に注意しましょう!(保健福祉部健康安全局食品衛生課のページ)

  〇きのこによる食中毒に注意しましょう!(保健福祉部健康安全局食品衛生課のページ)

   

☆コンビニ、飲食店、ホームセンター、ガソリンスタンドなどの皆様へ☆

 

注意喚起にご協力ください!

 

ヒグマによる人身事故を防ぐためには、より多くの方への注意喚起が必要です。

店頭などでのポスター掲示やリーフレット配布にご協力をお願いします。

上記のポスター、リーフレットの電子ファイルは自由にダウンロードして印刷

 できます。 


 

 ※ ヒグマによる人身事故発生状況

      

     ヒグマ人身事故発発生時の対応方針に基づき、平成30年度から事故の概要、発生要因その対策等を公表しています。

    

R3     R2    R1(H31) 

【ヒグマを引き寄せないために】 ~人の生活圏での注意事項~

 

 ヒグマは人里周辺にも出没することがあります。 

  人の生活圏でヒグマに遭わないために、次のような取組が大切です。 

   ヒグマの出没に伴う人身被害の防止に向けて、地域ぐるみの取組をお願いします。

 

■ ヒグマを引き寄せない、餌付かせない(誘引物の適切な管理)■

 

 ゴミ出しのルールを守る

 ゴミやペットフード、干物や漬物などの保存食(匂いのあるもの)を野外に放置しない

 家庭菜園の作物や果実を早めに収穫する

 空き缶・ペットボトルなどのポイ捨てをしない

 お墓のお供え物を持ち帰る

 

■ 出没しにくい環境をつくる(周辺環境の管理)

 

 道路の周辺や家、農地などの周囲で刈り払いや草刈りを行い、ヒグマが身を隠す場所を取り除き、ヒグマを近づけないようにしましょう。

   農地については、電牧柵がヒグマを近づけない有効な手段になります。


■ ヒグマの出没情報を確認し、注意を払う

 

ヒグマ出没情報(市町村提供)はこちら

    

※人里周辺などでヒグマを目撃したときは、市町村役場または警察にご連絡ください。


【ヒグマ出没への対応】 ~人間活動に実害を及ぼすヒグマへの対応~

 

 ヒグマによる人とのあつれきは、ゴミや農作物などに執着するようになったヒグマ、いわゆる「問題個体」によるものがほとんどです。

 ヒグマの個体数を減らしても問題個体を排除しない限りあつれきは軽減しません。

 ヒグマの行動や出没した場所を見て有害性を判断して対応することが重要です。

有害性の段階に応じた対応方針

 

 〈出没個体の有害性判断フローと段階に応じた対応方針〉

 

 〈判断した有害段階に応じた対応方針〉

 

 ※地域住民の方の安全確保や農林業被害防止のための対応は市町村が行っています。

〇近年、市街地に出没するヒグマが増加していることから、出没抑制対策について推進してまいります。

《お問い合わせ》

〒060-8588(住所記載不要)

  北海道環境生活部環境局自然環境課野生鳥獣係

  電 話:011-204-5205

  FAX:011-232-6790

  Eメールアドレス kannsei.shizen1@pref.hokkaido.lg.jp