最終更新日:2020年6月30日(火)
マタニティマークとは、妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもので、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するものです。マタニティマークは厚生労働省のホームページからダウンロードし、個人、自治体、民間団体等で自由に利用できます。
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健やかな妊娠、出産を迎えるためには、思春期から女性のからだや健康づくり、ライフプランについて正しく理解し、妊娠期には、定期的な妊婦健康診査の受診、禁煙やバランスのとれた食生活等適切な健康管理が重要です。中でも妊娠期は、母体や胎児の健康の確保のため、さらに安全で安心できる出産に向けて、心身ともに健康な状態で過ごすことができるよう継続的な健康管理への支援が必要です。そこで、北海道では、「マタニティサポートノート」を作成しました。
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子育て中のお父さんやお母さん、妊娠中の方、そして子どもたちのことをいつも気にかけている地域の商店の方々、親子のふれ合いを大切にしたい全道各地の企業・施設の方々が北海道・市町村と手を組んで応援します。
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助産施設の目的は、保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により入院助産を受けることが困難な妊産婦を入所させて、助産を行うものです。
なお、助産に伴う費用負担は世帯の状況により全額公費負担や一部自己負担が生じる場合などがありますので、その他、申し込みの方法など詳しくは、各市町村窓口または各総合振興局・振興局保健環境部社会福祉課子ども子育て支援係までお問い合わせください。
※事業終了しました 出産前後の世帯では、一般的な家庭と比べて支出が増えることから、道では、対象となる方の経済的な負担を和らげるため、出産前後の家庭に対して臨時的な支援(商品券5,000円)を行いました。
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北海道保健福祉部子ども未来推進局 〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目 TEL 011-231-4111(代表) 内線 25-761 FAX 011-232-4240 e-mail:Hofuku.kodomo1@pref.hokkaido.lg.jp |