消費者物価指数(令和8年(2026年)6月分)

消費者物価指数(令和8年(2026年)6月分)-令和2年基準-

総務省統計局・北海道分

1-概況

 令和8年6月の北海道における消費者物価指数の総合は116.4で、前月に比べ0.1%上昇した。
 前月との比較を10大費目別にみると、光熱・水道(0.1%)、保健医療(1.8%)、交通・通信(0.3%)、教育(0.1%)が上昇。一方、食料(△0.1%)、被服及び履物(△0.2%)、教養娯楽(△0.5%)、諸雑費(△0.2%)が下落した。住居、家具・家事用品は上昇率が0.0%であった。
 上記10大費目の中分類別の前月比をみると、主な上昇項目及び下落項目は次のとおり。

主な上昇項目の前月比(%)
10大費目 項目(中分類) 前月比
食料 調理食品        2.4%
油脂・調味料 2.0%
保健医療 保健医療サービス 2.2%
医薬品・健康保持用摂取品       1.6%
家具・家事用品 家庭用耐久財       1.7%
主な下落項目の前月比(%)
10大費目 項目(中分類) 前月比
食料 野菜・海藻 △3.3%
果物   △2.9%
飲料   △2.4%

 

図1-消費者物価指数の推移(令和2年=100)

図1-消費者物価指数の推移(令和2年=100)

2-前月との比較

10大費目ごとの指数は、次のとおり。
(1)食料は131.9で、0.1%の下落。

生鮮食品ごとの指数と前月比(%)
項目 指数 前月比
  生鮮魚介            139.3        △3.8%
  生鮮野菜 126.9    △5.0%
  生鮮果物 130.7 △3.2%

図2-生鮮食品の推移(令和2年=100)

図2-生鮮食品の推移(令和2年=100)

(2)住居は106.0で、上昇率は0.0%であった。
(3)光熱・水道は132.5で、0.1%の上昇。
(4)家具・家事用品は119.9で、上昇率は0.0%であった。
(5)被服及び履物は119.2で、0.2%の下落。
(6)保健医療は104.7で、1.8%の上昇。
(7)交通・通信は103.6で、0.3%の上昇。
(8)教育は79.9で、0.1%の上昇。
(9)教養娯楽は116.8で、0.5%の下落。
(10)諸雑費は109.0で、0.2%の下落。

図3-10大費目別前月及び前年同月比(令和2年=100)

図3-10大費目別前月及び前年同月比(令和2年=100)

3-前年同月との比較

 総合の前年同月比は、2.4%の上昇。
 10大費目別にみると、食料(4.3%)、住居(0.4%)、光熱・水道(4.0%)、家具・家事用品(0.8%)、被服及び履物(3.7%)、保健医療(1.5%)、交通・通信(3.2%)、教養娯楽(0.7%)、諸雑費(1.1%)が上昇。一方、教育(△9.7%)は下落した。

統計表

長期時系列データ~消費者物価指数の推移

昭和45年(1970年)から本月までの消費者物価指数の推移は、総務省統計局ホームページの「消費者物価指数(cpi)結果」に「2020年基準長期時系列データ」としてe-Statへのリンクが掲載されています。指数の推移についてはそちらをご覧ください。

※北海道のデータは、e-Statのページで「都市階級・地方別・都道府県庁所在市別中分類別指数」を選択し、遷移したページからデータをダウンロードしてください。

~利用上の注意~

   この月報は、小売物価統計調査等を基に総務省統計局が作成、公表した消費者物価指数の調査結果のうち、北海道分を掲載したものです。

  小売物価統計調査調査市町:札幌市、函館市、旭川市、室蘭市、美唄市、名寄市、千歳市、北広島市、倶知安町、美幌町  

 

   前月比、前年同月比の数値は、端数処理(四捨五入)の関係で、公表された指数を用いて算出した値とは一致しない場合があります。

 

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