視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」平成30年3月号

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視覚障がい者向け広報「ほっかいどう」3月号

【もくじ】

1 特集:みんなでつくる、北海道150年事業

2 お知らせ!赤れんが

3 注目!地域から

4 報告!道議会

【もくじここまで】

【本文】

1 特集:みんなでつくる、北海道150年事業

2018年、北海道は命名150年。
未来へつなぐ、みんなでつなぐ。
記念の年を一緒に盛り上げましょう。

知事から読者の皆さんへのメッセージです。

先人から受け継いだ誇るべき財産を、次の世代に向けて、
しっかりと守り、育て、発展させ、世界の中で輝く地域となるよう、
道民の皆さんや企業・団体・市町村の方々とともに、
北海道を盛り上げていきます。

北海道知事 高橋はるみ

(1)2018年は北海道命名150年

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1869(明治2)年、松浦武四郎が「北加伊道」を含む6つの名前を候補として明治政府に提出し、太政官布告によって本道が「北海道」と命名されました。それからことしで150年目となります。
この記念すべき年に、道や経済界などが組織する実行委員会では、道民の皆さんとともに、歴史や先人の偉業を振り返り、感謝し、節目の年を祝い、次の50年に向けた北海道づくりにつなげていくため、数多くの記念事業を進めています。
道民の皆さん一人一人が、新しい北海道を自分たちの力で創っていく気概を持ち、北海道の価値を共有し、国内外に発信することで、文化や経済などさまざまな交流を広げていきましょう。

●「北海道」の名付け親 松浦武四郎
松浦武四郎は、江戸時代の終わりから明治にかけて活躍した探検家です。6度にわたる蝦夷地(北海道)の探査を通じてアイヌの人々とも交流を深め、蝦夷地の詳細な記録を数多く残しました。

(2)北海道150年イヤーが幕開けしました!

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北海道150年の幕開けを盛り上げようと、道内各地でキックオフイベントを順次開催しています。1月19~21日の「札幌モーターショー」や2月5~12日の「さっぽろ雪まつり」などでは、会場内に北海道150年のPRブースを設置するとともに、ステージイベントを実施しました。このほか全道各地でPRイベントを展開中で、多くの皆さんに参加していただき、盛り上がりを見せています。
ことし1年間行われる北海道150年事業は、これからが本番です。150以上の企業・団体などが「パートナー」として登録され、それぞれが持つ企画力やノウハウを生かして事業を展開するとともに、自治体や団体、個人が全道各地で約500の「北海道みらい事業」を実施していきます。北海道150年事業を、道民の皆さんも一緒に盛り上げていきましょう。

(3)メインイベントは、夏の記念式典と北海道150年ウィーク

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ア 記念式典
●日程:8月5日(日)
●会場:北海道立総合体育センター「北海きたえーる」(札幌市)
●テーマ:先人に学び未来につなぐ
メイン会場/13:00~16:00(予定)
第1部 式典 式辞、青少年の誓い など 道内各地域との中継も予定
第2部 記念プログラム
■歴史・文化 アイヌ文化や開拓の歴史、地域の伝承芸能の紹介 など
■未来への躍動 北海道へのエール、若い世代のパフォーマンス など
第3部 スペシャルライブ 子どもたちやアーティストのステージ など
サブ会場/9:00~17:00(予定)
■北海道の未来トークセッション
■150年特設ブース(パートナー、実行委員会メンバー など)
■パネル展(歴史、地域の紹介、北海道遺産 など)

イ 北海道150年ウィーク
●日程:7月14日(土)~8月26日(日)
●会場:道内外の各地にて

夏休み期間を含む「北海道150年ウィーク」では、「食」「アート」「文学」「音楽」「スポーツ」「自然」などをテーマに、企業や団体、市町村などが記念イベントを行います。
また、松浦武四郎が明治政府に名称を提案した7月17日は、北海道の新たな記念日「北海道みんなの日」です。当日は、博物館や美術館をはじめとする道立施設の入場料などが無料になります。ぜひご利用ください。

(4)始まっています!みんなの150年事業

全道各地で多彩なパートナー事業とみらい事業が繰り広げられています。皆さんもぜひ参加して、北海道150年を盛り上げましょう。

ア 北海道150年記念ボールをすべての新生児にプレゼントします。
(株)北海道日本ハムファイターズ 広報部長 見田 浩樹さん

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ことしは、命名150年とともに、北海道日本ハムファイターズが誕生して15年目という節目の年。この記念の年にかけがえのない命が誕生したことをお祝いするため、北海道150年ロゴマークと大谷翔平投手のサインをデザインした記念ボールを、2018年に生まれた道内の全新生児のご家庭に、市役所・町村役場へ出生届を提出した際に贈呈しています。キャッチボールを通して、親子の絆が一層深まることを願っています。
また、球団マスコットのB☆Bは、ことしから「みらい大志」として地域貢献をテーマに、グラウンドの外に出て北海道を盛り上げます。
▲お問い合わせは北海道日本ハムファイターズお客様センター(電話)(011)857-3939

イ スタンプラリーとフリーパスで冬のドライブ観光と北海道150年を盛り上げます。
東日本高速道路(株)北海道支社 総合企画部総合企画課 課長代理 小山 泰さん

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東日本高速道路(株)北海道支社では、冬の観光促進を目的として、スマホのGPS機能を利用した「冬ってこんなに面白い!!北海道スマホスタンプラリー」を4月2日まで実施中です。「北海道命名150年賞」「松浦武四郎賞」などを設け、取得したスタンプの数に応じて、抽選で北海道の特産品などが当たります。
また、同期間に販売中のETC車限定「冬の北海道観光ふりーぱす」を利用し、アンケートに答えていただいた方に抽選で北海道150年記念プレゼントを用意しています。
▲お問い合わせはNEXCO東日本お客さまセンター(電話)0570-024-024

ウ お雇い外国人たちを学ぶことは、北海道の発展を探るヒントです。
北海道久成会 顧問 田中 和夫さん

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「北海道久成会」は、札幌に開拓使麦酒醸造所をつくり、産業の礎を築いた開拓使高官・村橋久成の功績を語り継ぐ活動をしています。
北海道150年事業として取り組むのが、4月16~19日に札幌で開催するパネル展「開拓使の近代化事業とお雇い外国人たち」。明治の開拓初期、技術や知識を学ぶため北海道に招いたお雇い外国人たちの活躍や功績をたたえ、いまの私たちの暮らしにどのように生き続けているか学び探った内容を、パネルを通して皆さんにお伝えします。
▲お問い合わせは北海道久成会(電話)(011)681-5480

エ ほっかいどう学は面白い。過去を学び、未来を語りましょう。
ほっかいどう学を学ぶ会 幹事長 井上 和男さん

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北海道の歴史・文化に興味を持つ仲間が集まる「ほっかいどう学を学ぶ会」は、北海道命名150年のことし、設立10周年を迎えます。
そこで「北海道命名150年から未来を探る」をテーマに、5月と11月に松浦武四郎に関する講演会や研究発表会を行うほか、武四郎の故郷・三重県松阪市への訪問、「武四郎の道を行く~石狩川の淵を訪ねて~」ツアーや「さっぽろウォーク」などの開催を予定しています。これらの活動にはどなたでも参加できます。また、会員になって一緒に「ほっかいどう学」を学ぶ仲間も募集しています。
▲お問い合わせは(公財)北海道生涯学習協会(電話)(011)231-4111(内線36-343)

オ 鉄路とともに発展した宗谷地域の歴史を次の世代へ。
稚内北星学園大学 学長 斉藤 吉広さん

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稚内北星学園大学の附属研究機関である「宗谷地域研究所」では、宗谷地域の振興のため、自然や歴史、文化、産業について研究しています。その一環として取り組んでいるのが「“宗谷本線、天北線のヒストリー&ストーリー”可視化プロジェクト」です。
2路線の変遷に伴う産業発展の変化、人口動態などをマッピングし、写真・映像などとともにインターネットで公開します。宗谷地域の歩みを探るデータとして、さまざまな学びに活用していただきたいと考えています。
▲お問い合わせは稚内北星学園大学(電話)(0162)-32-7511

▲特集に関するお問い合わせは北海道150年事業実行委員会事務局(電話)(011)204-5995

2 お知らせ!赤れんが

(1)子どもの進学支援について-子どもの貧困対策-

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道では、子どもの貧困対策を効果的に進めるため、札幌市と連携し、北海道大学と共同で「北海道子どもの生活実態調査」を実施しました。調査結果からは、高校2年生の大学などへの進学希望は、年収が低いほど「高校まで」と回答する割合が高く、そのうち半数近くが「進学に必要なお金のことが心配だから」と回答しています。また、教育を受けさせるためのお金の準備状況についても、年収の低い家庭ほど「めどはついていない」という回答が多く、家庭の所得が子どもの進路選択に大きな影響を与えている実態などが明らかになりました。
低所得者などへの支援は、日本学生支援機構が実施する給付型奨学金や貸与型奨学金(無利息・有利息)のほか、大学や民間団体などの援助制度があり、さらに、ひとり親家庭についても、母子父子寡婦福祉資金貸付などがあります。
支援制度の詳細については、道のホームページをご覧ください。
▲お問い合わせは道庁子ども子育て支援課(電話)(011)206-6328

(2)効果的な部活動の取り組みを進めています

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近年、生徒や教員の過労防止、心身のリフレッシュ、生徒が家族や友人などと多様な体験をできる時間の確保などのために、部活動休養日を週1、2日設定する取り組みが全国で広がっています。
道教委が行っているスポーツドクターの講演では、
●適度な休養を挟みながら練習することで練習効果が向上する
●休みなく練習を続けると運動能力が低下するとともに、けがのリスクが高まる
などと指摘されています。
道教委では、関係団体と協議し、公立の中学校、高校において、
●週1日程度は休養日を設定する
●休日は半日程度の活動とする
などとしています。
取り組みの趣旨を踏まえ、保護者をはじめ道民の皆さんには、部活動休養日の取り組みにご理解をお願いします。
▲お問い合わせは教育庁教職員課(電話)(011)204-5723

(3)北海道総合教育大綱を策定しました

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道では、北海道の教育の目標や施策の根本となる方針を定める北海道総合教育大綱を新たに策定し、4月から施行します。新たな大綱では、目指すべき人材を「その先の道を切り拓く北海道人」とし、北海道で生まれ育つ喜びや暮らし続けたいという思いを持つことができるよう、知事と教育委員会が連携しながら、学校、家庭、地域、高等教育機関、行政、産業界、各種団体などの皆さんとともに、北海道の総力をあげて教育・人づくりを進めていきます。
▲お問い合わせは道庁総合教育推進室(電話)(011)206-7380

(4)身近なサイバー犯罪にご注意

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ネットショップの詐欺被害が増加しています。こんなお店には注意し、少しでも怪しいと感じたときは、取り引きをやめましょう。
●店名と振込口座が異なる
●代金引換で支払いができない
また、クレジットカードの不正利用も増加しています。買い物をする際のカード情報やログインのパスワードを入力する際は「https」から始まるサイトに繋がっているかを確認するようにし、利用明細に覚えがない記録があったときは、すぐにカード会社に連絡しましょう。
▲お問い合わせは道警サイバーセキュリティ対策本部(電話)(011)251-0110

3 注目!地域から

振興局の話題をお届けします。

(1)檜山振興局

中学生・高校生が地域の魅力を発信「ひやまWalker」

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檜山地域では、子どもたちが地域の自然や産業、歴史などについて学び、その魅力を自ら発信することで、地元への愛着を持ち、地域の発展を支える次世代リーダーとして育てる取り組みを行っています。
このたび、管内の中学生・高校生が互いに協力しながら、生徒たちの目線で各町の文化遺産や観光スポット、特産品などについて取材、編集した情報誌「ひやまWalker」を作成しました。管内の道の駅や公共施設に設置しているほか、教育局のホームページでもご覧になれます。
▲お問い合わせは檜山教育局企画総務課(電話)(0139)52-6521

(2)宗谷総合振興局

湯治なら、日本最北の温泉郷・豊富温泉へ

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近年、アトピーや乾癬※1に悩む方々から「奇跡の湯」として注目される豊富町の豊富温泉。昨年、町営の入浴施設「ふれあいセンター」が、道内で初の「温泉利用型健康増進施設」として厚生労働省に認定され、湯治客の交通費や施設利用料について所得税の医療費控除が受けられるようになりました。※2
センターにはコンシェルジュ・デスクを設置し、健康相談に応じるなどスタッフが湯治生活をサポートします。近隣には、湯治客専用の宿泊施設「湯快宿」や地域の交流施設「湯の杜ぽっけ」も。詳しくはコンシェルジュ・デスクまで。
※1皮膚病の一種 ※2一定の要件を満たした場合に限る
▲お問い合わせは豊富温泉コンシェルジュ・デスク(電話)(0162)82-3782

4 報告!道議会

定例会の概要などをお伝えします。

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平成29年第4回定例会(11/28~12/14)

■定例会の概要
知事から提出された予算案4件(一般会計193億1,200万円、特別会計1億4,900万円)と条例案20件、その他の案件9件が原案可決されるとともに、継続審査中の平成28年度各会計決算4件が認定議決されました。また、議員及び委員会から提出された決議案2件、意見案5件が原案可決されました。
本会議では、道の行財政運営、JR路線見直し、医療・福祉政策(国民健康保険、障がい者施策など)、働き方改革、国際交渉(日欧EPA、TPP、食の輸出拡大など)、一次産業振興(農業・農村振興、水産資源回復、林業大学校など)、耐震化など道政が直面する諸課題について、13人の議員が一般質問を行いました。
予算特別委員会からは、北朝鮮船舶による不当な行為、飲酒運転の根絶、公共交通ネットワークのあり方、外国人観光客の受け入れ体制整備などを目指した新たな財源、卸売市場制度の改革、サケの資源回復、行財政改革について意見が付されました。

■主な議決の状況
●予算案 4件
「平成29年度北海道一般会計補正予算(第4号)」など
●条例案 20件
「北海道航空振興基金条例案」など
●決議案 2件
「北海道地方路線問題調査特別委員会設置に関する決議」など
●意見案 5件
「ライドシェアの推進に対する慎重な審議を求める意見書」など

■議員研修会の開催(11月28日)
議員の政策立案機能の充実・強化などを目的に、日本赤十字北海道看護大学教授・災害対策教育センター長の根本昌宏氏を講師に迎え、「冬の災害を想定した命を守る避難所・避難生活」をテーマとした研修会を行いました。
議員研修会の詳細は、ホームページの議会トピックスに掲載中です。

~ホームページをご覧ください~
道議会ホームページでは、議会中継・録画、議会の日程、傍聴・見学のご案内などをご覧いただけます。
なお、質問などの詳細は、市町村役場等に配布している冊子「北海道議会時報」でもご覧いただけます。
▲お問い合わせは議会事務局政策調査課(電話)(011)204-5691

広報(誌)「ほっかいどう」、次号は平成30年6月下旬の発行予定です。

発行/北海道総合政策部知事室広報広聴課
〒060‐8588 札幌市中央区北3条西6丁目
(電話)(011)204‐5110/FAX(011)232‐3796

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