結核予防について

 結核は克服された過去の病気と思われがちですが、令和元年は、北海道で389人、全国では14,460人もの人が新たに結核を発症しています。
 結核は、人から人へうつる病気ですが、早期に発見して治療すれば人にうつす可能性も少なくなり、治療も短期間で済みます。
 職場・学校などの定期健康診断を必ず受けましょう。
 また、せきや発熱が2週間以上続くなどの症状がみられたら、早めに医療機関で受診しましょう。
 毎年8月1日~12月31日に、(公財)結核予防会による複十字シール運動が実施されています。
 この運動は、結核や肺がん、その他胸部に関する疾患をなくして健康で明るい社会を作るため、これらの病気に対する知識の啓発と予防意識の高揚を図るとともに、日本のみならず世界の結核対策のために、結核がまん延している途上国への援助も目的としています。
 皆さんのご協力をお願いします。

【問い合わせ】
 保健福祉部感染症対策局感染症対策課感染症対策係
  電 話 011-204-5253
  FAX  011-232-3719

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