麻しん・風しんの定期予防接種を受けましょう

 麻しん(はしか)や風しんは感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみで予防はできないことから、ワクチン接種が有効です。
 現在、以下の児童・成人男性を対象に定期予防接種が行われています。
 実施方法や予防接種の詳細は、お住まいの各市町村の予防接種担当窓口にお問い合わせください。

《定期接種(無料)》
 ○児童が小学校へ入学するまでに2回の接種を受けます。
・1回目は、1歳~2歳になるまでの間
・2回目は、小学校に入学前の1年間(6歳になる年度)
   ※1回目から2回目まで期間が開きますので、2回目を忘れず受けるようにしましょう。
○昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性(風しんに係る抗体検査を受けた結果、十分な量の風しんの抗体があることが判明し、当該予防接種を行う必要がないと認められる者を除く)に対し、1回の接種


なお、定期予防接種の対象となっている方だけでなく、麻しん(はしか)、風しんの罹患歴や予防接種歴が明らかでない方、予防接種を一度しか受けていない方は、かかりつけの医師にご相談の上、予防接種を検討してください。

なお、定期予防接種の対象となっている方だけでなく、麻しん(はしか)、風しんの罹患歴や予防接種歴が明らかでない方、予防接種を一度しか受けていない方は、かかりつけの医師にご相談の上、予防接種を検討してください。

《麻しん》
・麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症として知られています。
・麻しんウイルスの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力は非常に強く、免疫を持っ
 ていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が 持続すると言わ
 れています。
・感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後
 39℃以上の高熱と発疹が出現します。

《風しん》
・風しんウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症で、風しんへの免疫がない集団にお
 いて、1人の風しん患者から5~7人にうつす強い感染力を有します。
・風しんウイルスの感染経路は、咳やくしゃみ等からの飛沫感染です。
・症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症
 した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがありま
 す。
・また、風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると先
 天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

【問い合わせ先】
 保健福祉部感染症対策局感染症対策課感染症対策係
  電 話 011-204-5253
  FAX 011-232-3719

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