「乳幼児突然死症候群(SIDS)対策強化月間」について

 乳幼児突然死症候群(SIDS:Sudden Infant Death Syndrome)は、それまで元気だった赤ちゃんが事故や窒息ではなく眠っているあいだに突然死亡してしまう病気です。
 厚生労働省では、平成11年度から11月を乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間と定め、SIDSに対する社会的関心を喚起するとともに、重点的な普及啓発活動を実施しています。
 対策強化月間を開始した平成11年度以降、この病気で亡くなる赤ちゃんの人数は半数以下となり、発症は年々減少していますが、平成24年には、全国で152人の赤ちゃんがこの病気で亡くなっており、乳児(0歳)の死亡原因の第3位となっています。
 この病気の原因はまだわかっていませんが、これまでの研究で発症の可能性を小さくすることが明らかになっている「うつぶせ寝は避ける」、「たばこはやめる」、「できるだけ母乳で育てる」という3つのポイントについて守ることが大切です。

【問い合わせ先】
 保健福祉部子ども未来推進局子ども子育て支援課子育て支援係
  電 話 011-206-6343

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