骨髄ドナー休暇制度について

骨髄ドナー休暇制度とは、ドナーとなって造血幹細胞を提供するために、必要な外来受診や入院のために取得する休暇を有給休暇ではなく、特別休暇の1つとして制度を設けることです。
骨髄ドナーの方は、骨髄提供時に、入院や通院に10日ほどが必要となり、会社を休んで対応しなければなりません。
職場にドナー休暇があると、ドナーである従業員の方が休暇を取りやすくなると言われています。
骨髄ドナー登録者が、提供を辞退する理由の中で多いものとして、「仕事への影響があると思うため」、「仕事の都合がつかなかったため」が挙げられています。
勤務先に、「骨髄ドナー休暇制度」を設けることは、ドナーにとって心理的・肉体的負担の大きな軽減となります。
また、ドナーから造血幹細胞を提供することで、多くの患者さんの命を助けることにつながり、社会的にも大きな意義があります。
従業員の就業上の負担を軽減するため、ドナー休暇制度の整備について、ご検討をお願いします。
公益財団法人日本骨髄バンクでは、より導入しやすい環境作りのため、専任の職員を企業・団体等へ派遣し、ドナー休暇制度導入に向けて、詳しい説明を行っています。
導入をご検討されている場合は、日本骨髄バンクの窓口までご連絡ください。

【問い合わせ先】
日本骨髄バンク広報渉外部ドナー休暇制度担当
電話:03-5280-8111(平日:9:00~17:00)

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