救急医療の適切な利用について

新型コロナウイルス感染症患者の受入れにより医療機関の負担が増加傾向にある中、必ずしも急を要さない軽症患者がコンビニ感覚で救急医療機関を時間外受診したり、安易な救急車の利用がみられています。
このような状況が続くことにより、重症患者の医療に影響を及ぼしたり、救急医療機関に勤務する医師が疲弊し退職してしまうなど、救急医療はいま、さまざまな社会問題に直面しています。
救急医療機関は、休日や夜間における緊急処置が必要な患者さんに治療を行うための医療機関であり、通常の診療時間帯と違い、医療スタッフが少ないことなどから、限られた治療しか行うことができません。
日中から症状のある方や家庭での応急処置で様子を見られるような軽い症状の方は、通常の診療時間帯に受診するよう心がけてください。
本当に緊急性のある患者さんが速やかに治療を受けられるよう、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

【問い合わせ】
保健福祉部地域医療推進局地域医療課救急医療係
電話011-204-5250

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