知事定例記者会見(令和8年9月8日)

知事定例記者会見

  • 日時/令和8年9月8日(火)14:30~14:35
  • 場所/記者会見室
  • 記者数/14名(テレビカメラ1台)

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会見項目

知事からの話題

  1. 令和8年第3回北海道議会定例会の開会に当たって

記者からの質問

  1. 令和7年度(2025年度)の観光入込客数について

知事からの話題

令和8年第3回北海道議会定例会の開会に当たって

 今日から令和8年第3回定例会が開会いたしました。このたびの議会では、物価高対応緊急経済対策といたしまして、中小企業等の皆さまを支援する貸付金の「中東情勢対策特別枠」を100億円から300億円へと拡充する、また、産業クラスターの形成等を通じて、本道経済の成長および地域の持続的な発展を図るために新たに設置する「北海道地域未来基金」への124億円の積み立て、本年12月から新規就航する北米路線の道民の皆さまの利用促進などへの支援、安全を確保するための道路補修、河川整備に要する経費など、総額約391億円の補正予算案、これと先ほど申し上げた「北海道地域未来基金」の設置をはじめとする7件の条例案を提案いたしました。10日からは代表質問が始まります。こうした予算案、条例案を含めて道政上の重要課題に関して、議員の皆さまと真摯な議論ができればと考えています。
 私からは以上です。

記者からの質問

(北海道新聞)
 先日、2025年度に道内を訪れた外国人観光客数が331万人と過去最多だったと公表されました。一方で、国内客を含む総数は前年度比7.1パーセント減となりました。こちらのデータについての、まず、知事の受け止めと、今後の道の対応についてお伺いできればと思います。

(知事)
 今、ご質問がありましたけれども、外国人客については、円安の影響や北海道への関心の高まりなどによって331万人、これは平成30年度の312万人を超えて過去最高となりました。この一方で、道内客については前年度比で8.7パーセントの減少、道外客については7.4パーセントの減少となったところであります。国内のお客さまについては、本道の観光入込客数の9割以上を占めるわけであります。特に8割以上を占める道内のお客さまは、これまでも本道観光を支えてきていただいております。本道の観光の持続的な発展に向けて、国内の道内旅行客の皆さまは重要でありまして、そういった意味では今回の結果を重く受け止めています。
 北海道では、入込客数調査、国の発表するデータに加えて、宿泊税を活用した人流データを用いて、道内全体での人の流れなども把握するということと、今年度から設置いたしました、振興局ごとに観光の課題を把握いたします地域推進本部や、業界団体との意見交換、それらを元にした観光審議会での各分野からのご意見によって、観光客の皆さまの傾向や課題を審議することとしています。今後、これらの分析等を基にいたしまして、実効性ある施策を検討していきたいと考えています。

 

この文章については、読みやすいよう、重複した言葉づかい、明らかな言い直しなどを整理し作成しています。(文責 広報広聴課)

 

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