「GX戦略地域」の認定に関する知事コメント

 本日、地域に偏在する脱炭素電源等を核に、新たな産業クラスターの創出を目指す国の「GX戦略地域制度」におけるデータセンター集積型については、北海道が全国で唯一、2地点となる石狩市と苫小牧市の2市が認定されました。

 道では、これまでも、国内随一の再生可能エネルギーのポテンシャルを活かして、その供給拠点の近傍に、AI-DXの基盤となるデータセンターや企業の誘致に取り組んできたところであり、今回、道内においてGX戦略地域(データセンター集積型)が認定されたことで、データセンターの立地がさらに加速するものと期待しています。

 また、今回認定されなかったものの、脱炭素電源を供給し、産業集積を目指す「有望地域」として選ばれている道内9市町について、国は、伴走しつつ事業計画の磨き上げを継続し、計画の熟度が十分に高まった段階で認定するとしていることから、道としても、「有望地域」の市町と連携して事業内容を磨き上げ、今後の認定を目指してまいります。

 今後、国や自治体・企業等の皆様と連携し、GX戦略地域を中心に、全道域でGX産業の集積が進むよう努めてまいります。

令和8年9月11日

北海道知事 鈴木 直道

カテゴリー

知事室広報広聴課のカテゴリ

cc-by

page top