ユナイテッド航空「新千歳=サンフランシスコ線」の新規就航に関する知事コメント

 本日、ユナイテッド航空日本支社において、「新千歳=サンフランシスコ線」を12月11日から週3往復で新規就航することが発表されました。

 道では、長年、道民の悲願であった米国路線の誘致活動を続けてきており、コロナ禍後の近年、半導体産業など日米のビジネスベースのつながりが活発となってきたことを背景として、昨年10月には道幹部と千歳市が本社を訪問しました。

 また、本年2月にジョージ・グラス駐日米国特命全権大使が来道された際、米国を直行便誘致や観光プロモーションなどの重点的なターゲットとしていることを私から直接お伝えしたところです。

 中東情勢の悪化による燃油価格高騰の影響などで航空業界を取り巻く状況が厳しい中、千歳市空港開港100年、ユナイテッド航空100周年という節目の年に、北海道の冬の魅力や、ビジネス・観光両面での需要を高く評価いただいて就航を決めていただいたことを大変嬉しく思います。

 ユナイテッド航空によるサンフランシスコ線は、本道と米国本土を結ぶ初めての直行便であり、米国内約80都市と結ばれていることから、経済・文化・教育など、様々な分野での交流拡大による本道経済の活性化はもとより、多くの道民の皆様にご利用いただき、日本の中で最も米国に近い本道の地理的優位性を実感していただけることを期待しています。

令和8年5月18日

北海道知事 鈴木 直道

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