本日、地域に偏在する脱炭素電源等を核に、新たな産業クラスターの創出を目指す国の「GX戦略地域制度」において、北海道及び、稚内市、留萌市、帯広市、白糠町、苫小牧市、三笠市、石狩市、松前町、奥尻町の9市町が有望地域に選定されました。
道では、これまでも、国内随一の再生可能エネルギーのポテンシャルを活かして、その供給拠点の近傍に、AI-DXの基盤となるデータセンターや企業の誘致に取り組んできたところです。
また、国における本制度の検討の際には、道から、本道の特性に鑑みて全道域で選定されるよう提案したところであり、このたび、道央・道南・道北・道東の各地域において、有望地域が選定されたことは、こうした取組を加速するものと期待しています。
道としては、今後、当該有望地域がGX戦略地域に決定されるよう、国や関係自治体・企業等の皆様と連携して取り組んでいくとともに、それらの地域を中心に、広がりのあるエリアでGX産業の集積が進むよう努めてまいります。
令和8年4月24日
北海道知事 鈴木 直道
