平成21年度1109網走 こんにちは知事

こんにちは知事です(網走支庁地域)

平成21年11月9日(月)

 

美農ショップ(美幌町)

 美幌農業高校の生徒さんが、自ら作った農畜産物やその加工品を週に一度、美幌町内の直売所で販売実習を行っている「美農ショップ」を訪問させていただきました。生徒の皆さんは、イチゴを始め各種のジャムや日本ではまだ珍しいポロネギなどを元気よく販売しており、ショップには町内から大勢のお客様が来店しており、とてもにぎやかな様子が印象的でした。
 その後の予定がなければ、私もお買い物をしてきたかったところです。 

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FSC総合住宅展示場(美幌町)

 環境や地域社会に配慮して森林の管理や伐採が行われているという認証(FSC認証)を受けた、美幌町の森林から生産された木材で建てられたモデルルームを展示している住宅展示場を訪問させていただきました。       
 内外装に認証木材を使い、屋根にはソーラーパネルを配し、室内の暖房にはペレットストーブを使用するなど、人にも環境にも優しいこれからのエコ住宅を拝見し、改めて環境に配慮した社会の推進に取り組まなければいけないという思いを強く持ちました。            

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日本甜菜製糖(株)美幌製糖所(美幌町)

 

 美幌町の主要な農作物である甜菜を原料として砂糖を生産している、日本甜菜製糖(株)の美幌製糖所を訪問させていただきました。この工場では、甜菜の収穫が終わった10月の中旬から、来年の3月中旬までの5ヶ月間、24時間フル稼働で製糖を行うそうです。        
 また、工場の省エネルギー化を図るため、今年の10月には、ビートの絞りかすを乾燥させるための機械を国内初となる蒸気乾燥機に交換したそうで、積極的に環境に配慮した、とても素晴らしい取組だと思います。

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平成21年11月10日(火)

香遊生活(北見市)

 

 農薬や化学肥料を一切使わないオーガニックハーブを生産している「香遊生活」を訪問させていただきました。薇美妃(びびび)という赤いバジルやハマナスの実などが入った美しいルビー色のハーブティーを美味しくいただきながら、ハーブの事業を始めるまでのご苦労や色々なハーブについてのお話などをお伺いしました。
 また、こちらでは、産業用大麻の栽培もされており、産業用大麻の製品を見せていただきながら、今後の実用化に向けたお話などについてもお伺いしました。

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置戸高等学校(置戸町)

 

 道立高校として唯一福祉科がある置戸高校を訪問させていただきました。シーツ交換を行う実習を拝見させていただきましたが、生徒の皆さんが介護される役と介護する役になって、それぞれ組になりシーツ交換を行っていました。介護福祉士資格の取得を目指して、真剣に実習をしている生徒さんの姿を目の当たりにし、将来、皆さんが介護の現場で活躍してくださることがとても楽しみで、また、とても頼もしく思えました。

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山村文化伝習施設「どま工房」(置戸町)

 昔から引き継がれてきた生活の知恵や農林業の技術を伝承する施設である「どま工房」を訪問させていただきました。こちらの施設では、私もマイ箸づくりに挑戦をしてみました。箸の元となる木材をカンナで削って形を作っていくのですが、「シュッ、シュッ、シュー」となめらかに軽快に削っていくと、だんだん箸の形になっていき、とても楽しい体験でした。
    お弁当をいただく時などはマイ箸を利用しているのですが、これからはお手製のマイ箸で食事ができると思うと、食事がとても楽しみになりそうです。

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特別養護老人ホーム「くんねっぷ静寿園」、ケアハウス「ほなみ」(訓子府町)

 特別養護老人ホーム 「くんねっぷ静寿園」とケアハウス「ほなみ」を訪問させていただきました。職員の方から施設の概要などのご説明をしていただきながら入所されている方々と交流をさせていただきました。70名程の方が入所されており、皆さんとてもお元気で、いきいきと生活をされていたことが印象的でした。
 また、施設に隣接する室内ゲートボール場にも寄らせていただきましたが、皆さんとても楽しそうにゲームをしておられました。

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「星の会」の皆さんと懇談(訓子府町)

 農業実習などで道外から訓子府町におみえになり、その後、訓子府町で農業をされている男性とご結婚されて、今では、大事な農業の担い手女性となっておられる方々の集まりである「星の会」の皆さんと懇談をさせていただきました。       
 地元の農産物を使って、皆さんが調理してくださった昼食をいただきながら、減農薬で行うクリーン農業に対するこだわりなどをお伺いしましたが、みなさんの「安全・安心な農産物を消費者の皆さんへ届けたい。」という強い思いをとても感じました。

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