【公告】令和8年度「広葉樹資源把握及びナラ枯れ被害検出AIモデル構築実証」委託業務に係る公募型プロポーザルの実施について

令和8年(2026年)4月14日

令和8年度(2026年度)「広葉樹資源把握及びナラ枯れ被害検出AIモデル構築実証」委託業務に係る公募型プロポーザルを実施する旨、公告します。

1.業務名

令和8年度(2026年度)「広葉樹資源把握及びナラ枯れ被害検出AIモデル構築実証」委託業務

2.業務の目的

道内では、令和5年度にナラ枯れ被害が初めて確認されて以降、年々被害地域が拡大しており、被害の早期発見及び拡大防止への対応が求められている。また、本州と樹種構成が大きく異なる本道では、森林の状況を広域かつ効率的に把握する技術が十分に確立されていない。

このため、衛星画像等のリモートセンシングデータとAI解析技術を活用し、広葉樹等(針葉樹も含む)の資源の分布把握及びナラ枯れ被害の早期検出を可能とする実用的なAIモデルを構築する。

3.業務の内容

本業務では、衛星画像等のリモートセンシングデータとAI解析技術を活用し、広葉樹等(針葉樹も含む)の資源の分布把握及びナラ枯れ被害木の検出を可能とするAIモデルを構築するための実証を行う。詳細は、企画提案指示書及び仕様書による。

(ア)広葉樹等の資源把握

本道の広葉樹等(針葉樹も含む)の資源把握が可能なAIモデルの構築を目的として、衛星画像等の解析に必要となる学習用データの整備、衛星画像等の解析項目の設定、AIモデルの構築、構築したAIモデルの精度検証とAIモデルの改善等を行うものとする。

(イ)ナラ枯れ被害木の把握

本道におけるナラ枯れ被害検出が可能なAIモデルの構築を目的として、衛星画像の取得、衛星画像等の解析に必要となる学習用データの整備、衛星画像等の解析項目の設定、AIモデルの構築、構築したAIモデルの精度検証とAIモデルの改善などを行うものとする。

(ウ)AIモデルの設計

本実証で作成するAIモデルは上記(ア)(イ)両方の解析が可能なものとし、道や本業務の受託者以外の者によるAIモデルの再学習など、AIモデルの改良が可能なものとする。

完成したAIモデルは道に成果として納品し、道が自ら解析が可能となるように運用環境や手順を整理するものとする。

(エ)システム化の構想検討

将来的なシステム化及び全道展開に向け、操作性向上や運用方法等について整理を行うほか、システム化に必要な構想や運用環境等を検討すること。

(オ)成果品の納品

本業務終了後、成果を取りまとめ、成果品として提出すること。

・解析報告書(A4版縦・紙媒体)2部

・AIモデル操作説明書(A4版縦・紙媒体)2部 

・電子データ(SSD等の外部記録媒体保存のうえ納品)一式

  ・解析報告書(Word形式及びPDF形式)

  ・AIモデル操作説明書(Word形式及びPDF形式)

  ・解析結果データ

  ・学習用データ(アノテーション後)

  ・AIモデル

4.応募方法

(ア)公告文に規定する参加資格があり、参加を希望する場合は、参加表明書及び必要な書類を期限までに提出すること。

・提出期限:令和8年(2026年)4月28日(火)午後5時(必着)

・提出方法:持参または郵送(簡易書留、書留のいずれかによる)

・提出場所:北海道水産林務部林務局森林計画課計画推進係

        郵便番号060-8588

       北海道札幌市中央区北3条西6丁目 北海道庁本庁舎11階

(イ)参加資格の確認後、企画提案書の提出を要請するので、企画提案書及び必要な書類を期限までに提出すること。

・提出期限:令和8年5月18日(月)午後5時(必着)

・提出方法:持参または郵送(簡易書留、書留のいずれかによる)

・提出場所:北海道水産林務部林務局森林計画課計画推進係

          郵便番号060-8588

       北海道札幌市中央区北3条西6丁目 北海道庁本庁舎11階

5.関係資料

6.スケジュール

・公告・参加書類等の交付開始 4月15日(水)

・参加表明書の提出期限    4月28日(火)午後5時

・企画提案書の提出期限    5月18日(月) 午後5時

・プロポーザル審査会     5月下旬(予定)

・契約締結・業務開始     7月上旬(予定)

7.質問に関する問い合わせ

・当委託業務に関するお問い合わせと回答は以下のとおりです。

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