Q11


Q11


Q11 有機農産物に対する消費者ニーズはどれくらい高いのですか?

 道では、 平成24年度に有機農業に関する消費者アンケート調査を行いました。
 その結果によりますと、「有機農産物」や「有機JASマーク」の認知度では、「有機農産物」という言葉は概ね認知されていますが、「有機JASマークの認知度」は約半数にとどまっています。
 さらに、有機農産物の理解度については、約半数の方が「化学肥料を使わず有機質肥料で育てた農産物」と回答されるなど、消費者の有機農産物に対する理解がまだ十分ではないことがわかりました。
 また、有機農産物を購入する理由としては、約4割の方が「より安全・安心な農産物だから」と回答する一方で、品質や食味、環境に着目して購入される方もおられるなど、有機農産物を購入する消費者の動機は様々なものとなっています。
 このほか、約4割の方は有機農産物の価格が一般的に販売されている農産物より少し高い程度(1~2割)まで安くなったり、有機農産物を購入できる場所が近所にあれば購入したい、または購入を増やしたいと回答しており、多くの消費者は有機農業や有機農産物について十分には理解していないものの、有機農業や有機農産物を肯定的に受け止めていることから、有機農産物に対する消費者ニーズは、相当程度高い値で潜在しているものと考えられます。

○調査結果については、「平成24年度有機農業に関する消費者アンケート調査」 をご覧ください。

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