水田(土壌、玄米)の放射性物質モニタリング調査結果(平成23年度)


水田(土壌、玄米)の放射性物質モニタリング調査結果(平成23年度)


水田(土壌、玄米)の放射性物質モニタリング調査結果(平成23年9月13日公表)

 東日本大震災により、東京電力福島第一原子力発電所で事故が発生したことから、道内農地の土壌への影響を確認するため、モニタリング調査を実施しています。
 今回(9月)は、水田土壌に加え、玄米についても調査を実施し、結果は以下のとおりです。

○玄米については、いずれも「不検出」でした。
○また、水田土壌については、いずれの場所でも過去3年の環境放射能水準調査結果を下回り、「不検出又は低い値」でした。

(玄米)

市町村名 調査場所 採取日 131I
ヨウ素-131
134Cs
セシウム-134
137Cs
セシウム-137
Bq/kg Bq/kg Bq/kg
比布町 上川農業試験場 9月1日 不検出 不検出 不検出
岩見沢市 中央農業試験場 9月1日 不検出 不検出 不検出
北斗市 道南農業試験場 9月1日 不検出 不検出 不検出
※各農業試験場の水稲栽培ほ場から採取し、北海道立衛生研究所で分析。
※比布町は「きらら397」、岩見沢市は「ゆめぴりか」、北斗市は「ふっくりんこ」の玄米。
※検出限界値(Bq/kg)は、ヨウ素:4.4~5.4、セシウム-134:4.3~5.5、セシウム-137:3.1~3.9。
※米の出荷制限の対象となる放射性セシウム濃度の暫定規制値は、玄米で500Bq/kg。

(水田土壌)

市町村名 調査場所 土壌
採取日
131I
ヨウ素-131
134Cs
セシウム-134
137Cs
セシウム-137
Bq/kg乾土 Bq/kg乾土 Bq/kg乾土
比布町 上川農業試験場 9月5日 不検出 不検出 不検出
岩見沢市 中央農業試験場 9月5日 不検出 不検出 不検出
北斗市 道南農業試験場 9月5日 不検出 不検出 13.3
※各農業試験場の水稲栽培ほ場から採取し、北海道立衛生研究所で分析。
※検出限界値は、ヨウ素:5.5~6.9、セシウム-134:6.2~7.7、セシウム-137:5.1~6.1。
※農林水産省が定める「米の放射性物質調査」の対象となる土壌中の放射性セシウム濃度は、1,000Bq/kg以上。

 


<参考>過去3年(H19~21年)の北海道の精米等における放射性物質モニタリング結果

  区 分 調査場所 ヨウ素-131 セシウム-137
環境放射能水準調査結果
(道立衛生研究所)
精  米 札幌市・石狩市 不検出 不検出
農地土壌 札幌市・江別市 不検出 14~19Bq/kg乾土

玄米の分析は行われていません。
セシウム-134の公表値はありません。


問い合わせ先:

北海道農政部生産振興局

住所 北海道札幌市中央区北3条西6丁目

<玄  米>:農産振興課

電話 011-231-4111(内線27-708)
FAX 011-232-4132

<水田土壌>:技術普及課

電話 011-231-4111(内線27-801)
FAX 011-232-1091

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