「入札契約制度の適正化に係る取組方針」に係る関連制度の改正について

「入札契約制度の適正化に係る取組方針」に係る関連制度の改正について

     

 

 道では、公共工事等の入札及び契約の手続において、公正性・透明性・競争性を一層確保するため、「入札契
約制度の適正化に係る取組方針」(平成19年8月2日入札契約制度の適正化に関する連絡会議策定)を定めまし
た。この「取組方針」に対応するため、関連する要領等の制定及び改正を行い、平成19年10月1日以後に公告等
を行う工事から適用することとしましたのでお知らせします。

                                                                               農政部事業調整課

 

     

 

○ 透明性の確保 

  【予定価格の公表関係】                                                                                                                                                                                                    

  ・ 予定価格の事後公表の実施について (建設部建設管理課のページにリンク)

○ 公正な競争の促進

  【一般競争入札の拡大】

  ・ 制限付一般競争入札実施要領について

  ・ 制限付一般競争入札実施要領の運用について

○ 適正な施工の確保

  ・ 低入札価格調査制度調査対象工事における契約保証金及び前払金の取扱いについて

○ その他関連する取扱い

  ・ 工事(委託)費内訳書の入札時提出の取扱いについて

  ・ 中間前金払に関する制度の運用について

● 関連する農政部の取扱い

  ・ 制限付一般競争入札実施要領の運用に関する取扱いについて

  ・ 一般競争入札参加資格に必要な客観的要素の評定数値について

     

 

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