産業連関表について

産業連関表について

産業連関表についての簡単な説明と作成機関を掲載しています。

1.産業連関表とは

産業連関表は、1年間にその国・地域の経済活動、つまり財やサービスの流れを1つの表(行列)にまとめたものです。表を上から下に見ると、原材料と粗付加価値の費用構成、表を左から右に見ると、生産物の販路構成が分かります。

2.産業連関表でわかること

ある産業に関連している他産業との取引実態や産業ごとの移輸入、移輸出の状況が把握できるほか、他の地域との比較によって、その地域の経済の特徴が分かります。また、経済波及効果の分析などにも用いられます。

3.産業連関表の作成機関

(1)全国表(日本全域)

日本全域を対象とした産業連関表は、総務省、経済産業省など10府省庁が共同して、5年ごとに作成しています。

(2)北海道表(道内全域)

道内全域を対象とした産業連関表は、北海道開発局、北海道経済産業局、北海道など5機関が共同で昭和30年から5年ごとに作成しています。

(3)道内の地域別の産業連関表

北海道開発局では、道内の区域をさらに6区分した地域間産業連関表を作成しています。

(注)6区分:道央圏、道南圏、道北圏、オホーツク圏、十勝圏、釧路・根室圏

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