2026年度夏季の省エネの取組について
この夏、国においては事前の節電要請は実施せず、エネルギーコストの上昇に強い省エネ型の経済・社会構造への転換を引き続き図るため、企業・家庭の省エネ対策を推進することとしております。
道においても、ゼロカーボン北海道の取組などとともに、夏季の省エネの取組を進めます。
省エネの取組方法について
次の省エネの取組などにより、光熱費や燃料費の削減効果が期待できます。
<ご家庭の皆様>
- 熱中症に注意しながら、冷やしすぎず無理のない範囲でエアコンの設定温度を上げる
- 不要な照明をできるだけ消す など
<事業者の皆様>
- 可能な範囲で執務エリアの照明を間引きする
- 長時間席を離れる時はOA機器の電源を切るか、スタンバイモードにする
- エコドライブ(発進時は緩やかに加速) など
詳しくは下記のリーフレットなどをご参考にしてください。



電力需給の状況について
今夏の北海道の電力需給は安定供給に最低限必要な予備率が確保できる見通しですが、電力の需給ひっ迫があらかじめ想定される時には、国や電力会社から事前に情報が提供されます。
| 需給ひっ迫 準備情報 | 2日前に予備率が5%を下回る見通しの場合、一般送配電事業者より発信 |
| 需給ひっ迫 注意報 | 1日前に当日に予備率が3~5%の見通しの場合、資源エネルギー庁より発令 |
| 需給ひっ迫 警報 | 1日前または当日に予備率が3%を下回る見通しの場合、資源エネルギー庁より発令 |
でんき予報をチェック
電力需給情報サイト「でんき予報」では、その日の電力の供給力と使用状況をお知らせしています。
夕方には翌日の予報も発表されます。
令和8年度第1回「北海道地域電力需給連絡会」を書面により開催しました。
北海道地域電力需給連絡会について
北海道経済産業局及び北海道は、関係機関に対し、北海道内で電力不足が懸念される夏と冬の電力需給見通しを情報共有し、節電・省エネ等、必要な対策を実施するとともに、電力需給ひっ迫時の連絡体制を構築し、緊急時の節電対応に備えるため、「北海道地域電力需給連絡会」を設置しています。
1 主催:経済産業省北海道経済産業局、北海道
2 議事内容
令和8年度夏季の電力需給見通しと対応について
