説明会


説明会


 

PCB廃棄物処理事業に関する説明会
◆◇◆  開催結果概要  ◆◇◆

 

1 日 時  平成19年8月8日(水)18:30~20:45

2 場 所  室蘭市市民会館(室蘭市輪西町2丁目5番1号)

3 出席者  61名

4 議事
(1)国内のPCB廃棄物の処理状況について
(2)北海道PCB廃棄物処理事業の進捗状況について
(3)PCB汚染物の処理について
(4)質疑応答 

《主な質疑応答》

○PCB廃棄物保管量について
 Q.PCB廃棄物保管量を適正に把握するため、保管事業者からの報告のみではなく、
   製造段階からの調査等が必要と考える。
 A.(環境省)
   保管量については、届出の徹底を指導することと併せ、種々の情報の活用とその他
   可能な手段について検討し、引き続き適正な把握に努める。
 

○設計、施工について
   
Q.溶接に関して、設計段階でどのような技術基準を求めたか。
      
また、溶接作業を行う者について、資格の確認行っているか。
  A.(JESCO)
    設計段階で、材質や内容物またそれに対応する溶接等についての基準表を作成し、
   これに従い施工するものとした。
    なお、溶接後の検査において、溶接箇所を外観やX線検査により抽出確認したが、
   検査
完了後不具合が発見された。このため抽出ではなく全数検査を実施することとし
   た。
    溶接作業を行う者の採用にあたり、資格の確認はもとより、技術検定を実施してい
   る。
 

○増設等について
Q.これまで、PCB汚染物を室蘭で処理すると説明された覚えがなく、納得がいかな
 い。
A.(北海道)
  
道のPCB廃棄物処理計画では、道と東北等15県のPCB廃棄物のすべて(約
 4,000トン)を処理するという考え方にたっており、計画策定時から説明して
 いる。
  
しかし、当時はPCB汚染物の処理方式等がはっきりしていなかったため、国の
 動向等を見ながら対応したいとの説明に終始し、わかりやすさに欠けたきらいがあっ
 たことは、認めて陳謝する。

Q.日処理量(道内分0.2トン、15県に拡大後1.8トン)は、PCB汚染物の量
  を含んでいるのか。
A.(北海道)
    含んでいない。

(意見)事業の実施は、住民説明会を複数回開催し、地元理解を得てからとすることが、
   市民、行政双方によいことと考える。

(意見)PCB廃棄物はすべて室蘭の施設で処理されると認識している。法に基づく処
   理期限が決まっていることから、早期に国の基本計画に位置づけ処理を進めると
   ともに、施設の建設や運営について、これまで以上に地域密着型の事業として地
   元企業の活用を願う。
 

○情報提供について
Q.情報提供は、ホームページ等の電子情報に限らず、サービスセンターでの閲覧や広
 報の活用等を含め、市民にわかりやすいものとして欲しい。
A.(北海道)
  御意見をふまえ、これからもわかりやすい情報提供に努めて参りたい。

 
【配付資料】
説明会案内

PDF版

国内のPCB廃棄物の処理状況について

PDF版

北海道PCB廃棄物処理事業の進捗状況について

PDF版

PCB汚染物等の処理について

PDF版

 

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