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PCB廃棄物処理事業に関するセミナー
◆◇◆  開催結果概要  ◆◇◆

 

1 日 時  平成19年10月2日(火)18:00~20:00

2 場 所  蓬峽殿(室蘭市宮の森町1丁目1番)

3 出席者  46名

4 議事
(1)国内のPCB廃棄物の処理状況について
(2)PCB廃棄物処理技術について
(3)北海道PCB廃棄物処理事業について
(4)質疑応答 

《主な質疑応答》

Q.低濃度PCB汚染物の処理に関して、現在、処理する方法としてどのような
 
ことを具体的に考えているのか。トランス本体と油を一体で処理するのか、油
 のみで処理するのか。
A.(環境省)
  低濃度PCB廃棄物の処理に関しては、中央環境審議会に専門員会を設置し、
 検討を進めている。年度内に何らかの結論を出したい。処理の方法については、
 安全かつ確実に処理を進めていくための方法を検討している。
 

(意見)
 対象となる電気機器等については老朽化が進んでおり、取替えが必要な場合も
あるので、早急に検討の上、取扱を定めてもらいたい。

Q.パブリックコメントでの意見はどのように取り扱われるのか。
A.(環境省)
  期限内に寄せられた意見について、整理し、環境省の考え方、反映状況につい
 て取りまとめて公表する。

Q.前回の説明会において、PCB廃棄物の把握方法について検討したいとのこと
 
だったが、現状について御説明願いたい。
A.(環境省)
 
どのような方法が考えられるか、検討を行っているところ。

Q.操業開始が6ヶ月遅れたが、その間の人件費はどこが負担するのか。計画、発注
 段階のチェックが甘かったのではないかと思われるが、この責任は
誰が取るのか。
A.(JESCO)
  処理施設の一部については、国庫補助を受けているが、JESCOは、民間会社
 なので、その他の費用については、税金ではなく、銀行から借り入れを行い、処理
  料金で返済していくこととしている。
  一義的には、工事施工者の責任であるが、施工に当たって検査体制等を監督して
 いたJESCOの責任もあると感じている。

(意見)
 後発の北海道事業が、他事業所のノウハウを吸収できなかったのが残念であり、事
業に不安も感じている。

 
【配付資料】
次第

PDF版

国内のPCB廃棄物の処理状況について

PDF版

PCB廃棄物処理技術について

PDF版

北海道PCB廃棄物処理事業について
 (北海道事業進捗状況)
 (増設事業)


PDF版

PDF版

 

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