第2回検討会


第2回検討会


 

平成18年度第2回エコランド北海道21プラン策定調査検討会

議事要旨

 

 

 

1 日  時  平成1810月11()14:0016:00

 

 

2 場  所  道庁別館4階 第4研修室 

 

 

3 議題及び議事要旨

 

(1)「エコランド北海道21プラン」の評価について

「エコランド北海道21プラン」の評価(案)について、事務局からの説明の後、検討を

った。

主な意見は次のとおり。

 

  ・中核事業及びその他のハード事業について、中間評価(平成16年5月)後の動向を示す

   こと。

  ・中核事業のうち計画を中止したものもあり、その原因は何か、今後の施策につなげるため、

   整理することが必要。

・プランに基づき実施した事業について、費用対効果を示すことが必要である。

 

 

(2)プランの整理・再構築に向けた論点整理について

 

   リサイクル関連産業の育成・振興に関する新たなプラン(骨子案)について、事務局から

  説明の上、検討を行った。

   主な意見は次のとおり。

 

  ・既存の3計画の焼き直しではなく、新たなプランとしてターゲットをどこに置くのか、強

   い打ち出しが必要と考える。

  ・「まちづくり、ものづくり」という視点も検討できないか。

  ・リサイクル・産業振興に特化したプランであることは理解したが、これを踏まえて、産業

   振興の点での2R(ReduceReuse)を加えることも検討してほしい。

  ・環境生活部だけではなく、バイオマスやものづくり・新産業などの視点で、他部局との連

   携も必要である。

  ・リサイクル製品としての評価が定まっていないのではないか。大々的にPRする、各界各

   層の意見を製品などに反映するなど、需要につながる取組が必要である。

  ・ハード面の支援にのみこだわらず、ソフト面(技術支援、出口対策など)での支援が重要

   である。

・何が何でもリサイクルするのではなく、リサイクルすることによって環境負荷が増大する

 場合があることも注視すべきである。

・新たな取組としてバイオマスが取り上げられているが、素材・エネルギーとしての可能性

 は大きいものがある。産業振興については、道内のみならず、道外・国外からの企業の誘

 致も必要ではないか。こういった施策も具体的に検討してほしい。

 

 

(3)その他(今後の進め方について)

 

 ・現行プランの評価については、今回の検討を踏まえ、事務局で修正等を行い、委員による内

  容確認・了承を得た上で、最終的な評価として整理する。

 ・新たなプランの策定については、「北海道長期総合計画」及び「新北海道環境基本計画」の

      策定の動向を見ながら、来年度中の策定に向けて作業を継続する。

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