「北海道みんなの日」について ― 記念事業(道みんがっこう)

道みんがっこうチラシ (PNG 345KB)

道みんがっこうについて

北海道みんなの日(愛称「道みんの日」)は、北海道の歴史や文化、自然・風土など、北海道の価値を見つめ直す日です。

制定から10回目となる今年は、「北海道という風景をつくった物語」をテーマに、北海道の自然・歴史・産業の視点から、私たちの暮らす北海道の成り立ちや魅力を学ぶセミナー「道みんがっこう」を開催します。

何気なく見ている風景の背景には、長い自然の営みや人々の歩みがあります。

3人の専門家による講演を通じて、北海道らしい風景を形づくってきた物語に触れてみませんか。


開催概要

\ ご好評のため、各講演の定員を70名様まで拡大します /

日時:令和8年7月17日(金)13:00~16:30(開場12:30)

会場:赤れんが庁舎(北海道庁旧本庁舎)2階ホールA

定員:70名(事前申込制・先着順)

参加費:無料


プログラム

PMFミニコンサート(13:00~13:20)

世界の若手音楽家が札幌に集う国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」の修了生による弦楽四重奏をお楽しみいただきます。

北海道の歴史や文化を学ぶひとときの幕開けとして、豊かな音色をお届けします。

出演者:弦楽四重奏団 Quartet Poppo (クァルテット ポッポ) プロフィール等詳細はこちら

第1部 北海道の風景をつくった大地の時間(13:40~14:30)

北海道の大地の成り立ちや地質の特徴を通して、現在の北海道の風景を読み解きます。

◇講演の概要
 北海道は長い変動の歴史を経ている。アンモナイトや恐竜化石に示される海の 時代、石炭に象徴される植物の繁茂期、北海道の背骨を形成した2回の衝突事 変、そして第四紀の気候変動をへて北海道の自然・風土が生み出された。

◇講師:宮下 純夫 氏
 (NPO法人北海道総合地質学研究センター理事長/新潟大学名誉教授)

第2部 幕末の志士・松浦武四郎が見た北海道の「風景」(14:40~15:30)

松浦武四郎が残した記録を手がかりに、当時の北海道の姿や人々の暮らしを学びます。

◇講演の概要
 江戸時代終わり頃の北海道を6回にわたって踏査し数多くの記録を残した松浦 武四郎。彼は土地の雰囲気を的確にとらえたスケッチを残し、生き生きとした 人びとの営みも描いた。彼の視線から当時の北海道の「風景」を探る。

◇講師:三浦 泰之 氏
(北海道博物館 学芸部長)

第3部 大地から生まれ、北海道の顔になった煉瓦(15:40~16:30)

北海道の近代化やまちづくりを支えた煉瓦の歴史を紹介します。

◇講演の概要
 明治期に北海道は変貌する。北海道は、日本の産業革命=殖産興業を支えた。 ヤマ(鉱山)・ミチ(鉄道)・マチ(小樽⇔札幌⇔江別⇔岩見沢⇔幌内炭鉱) の軌道に注目する。北海道開拓に際し、煉瓦が担った役割をも学ぶ。

◇講師:水野 信太郎 氏
(北翔大学名誉教授)

 

参加申込はこちら(申込フォーム)】 

 


同時開催(ホールB)

講演会場の向かいホールBでは、豊かな自然や、歴史・文化などの北海道の 魅力を伝えるパネルのほか、「道みんの 日」にご協力いただいている企業・団体の 取組や、道内の小中高生等が考えたみんな に教えたい北海道の価値や魅力を伝える メッセージを展示します。 


北海道みんなの日(道みんの日)について

7月17日は「北海道みんなの日(愛称:道みんの日)」です。

北海道の歴史や文化、自然・風土などの価値を見つめ直し、これからの北海道について考える日として制定されています。

この機会に、北海道の魅力を改めて発見してみませんか。

カテゴリー

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