新型コロナウイルス感染症に関連した人権への配慮について

 

新型コロナウイルス感染症に関連した人権への配慮について

<知事メッセージ>

~ 正しく理解し、思いやりのある行動を ~

 道民の皆様へ

 新型コロナウイルス感染症への対応が長期化する中で、感染された方々やそのご家族、そして医療・介護従事者の皆さんをはじめ、私たちの生活を支えてくださっている関係者の皆さんが、いわれのない偏見や差別、心ない誹謗中傷やいじめなどにより心を痛め、傷つき、悲しんでおられます。

 このような差別やいじめなど心ない行為は、決してあってはならず、許されるものではありません。

 新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない中、この感染症に対する不安をお持ちの方も多いと思いますが、基本的な感染防止対策を取って行動することで、十分に感染リスクを避けることができます。

 道民の皆様におかれましては、不確かな情報に惑わされ、差別やいじめなど人権侵害につながるような行動をとることのないよう、正しい情報の下、理解を深め、冷静に思いやりのある行動をしていただくようお願いします。

 全ての道民が心を一つにし、一丸となって、新型コロナウイルス感染症に立ち向かって行きましょう。

 

 令和2年10月16日

北海道知事  鈴木 直道

【新型コロナウイルス感染症に係る人権侵害防止メッセージ動画(北海道コンサドーレ札幌選手出演)】

 〇 動画1(宮澤 裕樹選手、高嶺 朋樹選手)

 〇 動画2(荒野 拓馬選手、菅 大輝選手)

 


 

「新北海道スタイル」に “正しく理解し思いやりのある行動” を追加しました。

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新型コロナウイルス感染症に関連した差別やいじめなどの人権侵害につながる行為を行わないよう
呼びかけるポスターを作成しました。(全道の小中学校・高校に配布しました)

※ダウンロードして使用される場合は、事前に道民生活課までお知らせください。

 

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新型コロナウイルス感染症に関連して、不確かな情報に惑わされて、人権侵害につながる
ことのないよう、国や自治体が提供している正しい情報に基づき、冷静な行動をお願いします。


◆新型コロナウイルス人権相談窓口で受けた相談事例
 (令和3年3月末現在 97件、うち人権事案 37件

<職場での差別・偏見>
・子供の学校でクラスターが発生したところ、職場からPCR検査を受けるよう指示された。
・家族が帰省することを知った職場の同僚から、差別的な言動を受けた。

<地域コミュニティ等での差別・偏見>
・感染者が発生した職場に勤務していることが知られ、子どもの預かりを拒否された。
・コロナ陽性で退院後、かかりつけ医を受診しようとしたところ、受診を拒否された。

<家庭での差別・偏見>
・旅行に出かけ戻ってきたところ、親から同居を拒まれた。
・旅行の計画を立てていたところ、親から行けば感染すると決めつけられ、非難された。

<その他>
・ネットへの差別的書込に関する情報提供(感染者を特定するような書込など)

 

道の新型コロナウイルス人権相談窓口に寄せられた相談事例をまとめたちらしを作成しました。

※ダウンロードして使用される場合は、事前に道民生活課までお知らせください。

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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する情報

法務省人権擁護局(外部サイトへリンク) 
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このページに関するお問い合わせ

〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
北海道環境生活部くらし安全局道民生活課
電話番号:011-231-4111 内線24-176
FAX番号:011-232-4820

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