北広島市の景観行政団体への移行に関する北海道との協議が終了しました

北広島市は、野幌丘陵などの多様な地形と、国有林や水辺に恵まれた豊かな自然を土台として個性的な景観を育んで来ました。
景観計画では将来像となる「基本方針」と、その実現の柱となる6つの「基本方針」を定め、これまでの緑豊かな景観に新たな価値を加え、北広島らしい原風景を守りつつ、新たな都市機能と調和した景観づくりを進めます。
令和8年3月、北広島市の景観行政団体への移行に係る道との協議は終了いたしました。
これまで北広島市の区域については北海道が景観行政事務を処理していましたが、今後、北広島市は自ら景観計画を策定し、地域の特色を活かした景観づくりに取り組む予定です。
○景観行政団体移行予定
令和8年5月1日
○景観法に基づく行為の届出について
令和8年5月1日以降、北広島市の区域内での景観法に基づく行為は、北広島市へ提出することとなります。
※北広島市景観計画が施行されるまでは、「北海道景観計画」の内容を準用します。
■景観行政団体
景観法に基づき景観事務を処理する地方公共団体。
都道府県、政令市、中核市がこれにあたり、それ以外の市町村は、都道府県と協議して景観行政団体となることができます。
景観行政団体は、景観計画の策定など、景観法に基づいて良好な景観形成のための施策を実施できます。
北海道は地域の主体的な景観づくりへ向けて市町村が景観法の活用による良好な景観づくりを進めることができるよう、景観行政団体に移行を支援しています。
令和8年(2026年)5月1日に、北広島市が道内市町村における28番目の景観行政団体に移行する予定です。
※令和8年(2026年)4月現在、北海道と27市町村(札幌市、旭川市、函館市、小樽市、釧路市、当別町、黒松内町、長沼町、東川町、美瑛町、清里町、平取町、上富良野町、栗山町、北見市、東神楽町、中標津町、富良野町、伊達市、洞爺湖町、千歳市、弟子屈町、倶知安町、中富良野町、鶴居村、浜中町、赤井川村)が道内における景観行政団体です。※
