ダム事業の種別


ダム事業の種別


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Ico_helmet.gif みなさんの暮らしを守るために北海道が行っている
ダムの仕事を紹介します

多目的ダム建設事業

 台風などの大雨で、川に集まった水が、いちどに流れだして、水害を起こさないようにダムに水をためて洪水を防ぐことを洪水調節(治水)といい、水が少ないときのためにダムに貯めた水を水道、田畑、工業及び発電用水等として使ったり、川の機能(魚など動植物の生息や清らかな流れ等)を維持するために使うことを利水と言います。この洪水調節と利水の2つの機能を持ったダムの建設を行っています。

洪水調節 都市用水
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流水の正常な機能の維持
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治水ダム建設事業

 台風などの大雨時に、川に集まった水が、いちどに流れだして、水害を起こさないようにダムに水をためて洪水を防ぐ治水機能を持ったダムの建設を行っています。

生活貯水池整備事業

 山間部や半島部の地域では、水源のほとんどが井戸水や渓流に依存しています。この水源では、水を安定して取ることができなかったり、水質に問題を生じることがあります。また、これらの地域のなかでも特に洪水の被害を受けやすいところについては、早急な治水・利水対策が必要となっています。

 このような地域の小さな川では、治水・利水対策を目的としてたダム事業を行っています。

ダム水環境改善事業

 川をダムなどでせき止めることにより、川や川周辺にすむ動植物の生息・生育環境に影響を与えてしまう場合があります。

 そこで、魚が上流にのぼりやすい川を作ったりするなど、川の環境を改善する取り組みを行っています。この一環として、魚道の整備を行っています。

様似ダムの魚道(H11年度完成)
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堰堤改良、堰堤修繕事業

 ダムは川の水をせき(堰)止める構造物という意味合いから、ダムのことを堰堤(えんてい)とも呼んでいます。

 年月の経過したダムでは堤体そのものは頑丈ですが、ダムを適正に管理するための機械や電気設備等が老朽化等により、その機能が発揮できなくなる場合があります。

 このように安全で確実なダムの管理を行うため、これら設備の改良及び修繕を行います。

 

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