労務費調査にあたって

・労務費調査にあたって

 今年度の公共事業労務費調査は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、これまでの会場審査

(対面審査)から『郵送による書面審査(電話での確認)となりました。

 例年実施している地方説明会も中止しており、記載例等の資料については、国土交通省HPからダウ

 ンロード出来ます。

 

・公共工事設計労務単価について

 農林水産省及び国土交通省が、公共工事に従事する労働者の県別賃金を職種ごとに調査(「公共事業

 労務費調査」)し、その調査結果に基づいて決定した公共工事の積算に用いる「公共工事設計労務単

 価」で、その構成・内容等は下記のとおりです。

 

 北海道建設部では、国(二省:国土交通省・農林水産省)で決定した「公共工事設計労務単価」を

 公共工事の積算に用いています。

(1)単価の構成

 (ア)基本給相当額 → 基本給、出来高給

 (イ)基準内手当 → 家族手当、通勤手当、住宅手当など

 (ウ)臨時の給与 → 賞与、臨時の賃金、退職金

 (エ)実物支給 → 通勤用定期、食事の支給

(2)単価に含まれない賃金、手当、経費

 (ア)時間外、休日及び深夜の労働についての割増賃金

 (イ)各職種の通常の作業条件又は作業内容を超えた労働に対する手当

 (ウ)現場管理費及び一般管理費の諸経費

(3)調査方法等

    公共事業労務費調査連絡協議会(事務局:国)で実施(毎年10月調査)

    公共事業労務費調査に関するQ&A(北海道建設業協会作成)


 

カテゴリー

page top