苫小牧地区工業用水道

伸びゆく地域の発展を支える源 苫小牧地区工業用水道

苫小牧地区工業用水道の概要

 苫小牧地区工業用水道は、2つの施設を有しており、苫小牧地区工業用水道管理事務所において、管理を一体的に行っています。
 2施設合わせて、日量200,000㎥の工業用水を苫小牧の工業地帯に供給することができます。

第一施設

 苫小牧臨海工業地帯に工業用水を供給するため、昭和43年4月に着工、昭和45年から一部給水を開始し、昭和47年3月に全部が完成しました。
 当工業用水は、樽前山東麓を源とした広大な湿原地帯を流れる勇払川に設けた取水堰から取水し、導水路を経て、揚水ポンプより浄水施設に送水し、浄水処理後、延長約17kmの配水管により日量100,000㎥の工業用水を供給することができます。
 現在、石油関連、化学、非鉄金属、電力企業等に供給を行っています。

取水堰(せき)

取水堰

第二施設

 苫小牧臨海工業地帯における工業用水需要に対処するため昭和47年4月に着工、昭和54年3月に完成しました。
 当工業用水道は、安平川河口から上流8kmの地点に設けた取水堰から取水し、浄水施設を経て送水ポンプにより配水塔に送水し、延長約44kmの配水管により日量100,000㎥の工業用水を供給することができます。
 現在、石油関連、化学・紙・電力・自動車関連企業等に供給を行っています。

施設全景

施設全景

施設データ(令和2年4月1日現在)

事業所名

苫小牧地区工業用水道管理事務所

給水地区

苫小牧市 厚真町 安平町

最大給水容量

200,000㎥/日

基本料金(1㎥当たり)

20円

配水管路延長

61.6km

配水管径

Φ1,100~150mm

資料をダウンロードできます

第一施設

第二施設

給水開始年月日

昭和45年4月1日

昭和54年4月1日

水源(ダム名)

安平川水系勇払川

安平川水系安平川

取水(貯水)施設(取水堰)

型式 鉄筋コンクリート造り
自動転倒ゲート可動堰
越流巾 24.00m
越流水深 1.10m

型式 鉄筋コンクリート造り
ローラーゲート可動堰
越流巾 39.00m
越流水深 2.50m

総事業費

14億3,000万円

53億5,800万円

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