対象疾病の追加及び既存疾病の名称等の変更について
令和3年11月1日より、小児慢性特定疾病医療費支給認定の対象となる疾病が26種類追加され、合計788疾病が対象となりました。
なお、対象疾病の追加と併せて、既存の小児慢性特定疾病の疾病名等も一部変更となりました。
詳しくは、下記【厚生労働省からの通知】及び小児慢性特定疾病情報センターのホームページをご覧ください。
【厚生労働省からの通知】
・新旧対照表(平成26年厚生労働省告示475号の解釈通知) ※令和4年4月1日改正
・改正後全文(平成26年厚生労働省告示475号の解釈通知) ※令和4年4月1日改正
・小児慢性特定疾病の対象疾病名等の変更に伴う医療意見書に係る様式について(PDF)