自費検査について

自費検査を利用する方へ

新型コロナウイルス感染症の検査には、発熱等の症状がなく、感染者の濃厚接触者ではない方でも、例えば、仕事で海外に行く場合や、イベントへの参加など社会経済活動を行うために、会社等雇用者の方針や本人の希望などに基づき、検査にかかる費用を自己負担することで自主的に受ける検査があります(自費検査)。
自費検査を受ける際は、検査機関についての十分な情報をもとに、自分にあった検査機関を選ぶようにしましょう。

自費検査を受けるにあたって留意すべき事項

自費検査を受ける前に

検査機関から提供される検査の内容、費用、検査結果の通知に要する日数などの基本的な事項を事前に確認しましょう。特に、自費検査の場合、その費用は原則、自己負担となることに注意が必要です。
検査は、その性質上、実際には感染しているのに結果が陰性になること(偽陰性)や、感染していないのに結果が陽性になること(偽陽性)があります。

自費検査で陽性だった場合

【無症状の場合】
・64歳以下の方で、「軽症(※1)」かつ「重症化リスク因子(※2)」に該当しない方は、症状が出てきたら、お近くの診療・検査医療機関の受診または、医療用抗原検査キットでの検査をご検討ください。
・上記以外の方は、かかりつけ医または北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センターにご相談ください。

【有症状の場合】
・かかりつけ医または北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センターに相談するか、リンク先に掲載している「発熱者等診療・検査医療機関」の一覧により、ご自身で医療機関を探して相談してください。

※1:次のような重い症状がない方〔水分が飲めない、ぐったりして動けない、呼吸が苦しい、呼吸が速い、発熱が4日以上続く]
※2:人工透析患者の方、妊娠中の方、抗がん剤による治療中又は治療直後の方


北海道新型コロナウイルス感染症健康相談センター
 0120-501-507(24時間・フリーダイヤル)

〈札幌市、旭川市、函館市、小樽市にお住まいの方〉
○札幌市:救急安心センターさっぽろ
  #7119または011-272-7119(24時間)
○旭川市健康相談窓口
  0166-25-1201(24時間)
○函館市受診・相談センター
  0120-568-019(24時間・フリーダイヤル)
○小樽市発熱者相談センター
  0120-510-010(24時間)

なお、院内感染を防止するため、緊急の場合を除いて、連絡なく医療機関を直接受診することは控えてください。
また、相談の結果、医療機関で再度検査が必要になる場合もあります。

自費検査で陰性だった場合

検査機関によっては、検査を行い、その結果を通知するのみで、医師の診断を伴わない機関もあります。たとえ検査結果が陰性であっても、医師により感染していないと診断されない限りは、感染していないとはいえません。
検査結果は検査時点での感染状況に関するものであって、陰性であっても、感染早期のためウィルスが検知されない可能性やその後の感染の可能性があるため、感染予防に努める注意が必要です。

自費検査を提供する検査機関

薬局で販売する医療用抗原検査キットについて

薬局で販売する医療用抗原検査キットの取扱いについては、以下のページをご参照ください。

自費検査提供者(医療機関・検査機関等)の方へ

厚生労働省から都道府県等に対して自費検査を適正に実施するための措置を定め、関係者に対して当該措置への協力を求めることを要請する通知が発出されました。
新型コロナウイルス感染症に関する自費検査を提供する皆様におかれましては、精度管理、提携医療機関の確保等へのご協力をお願いいたします。
※精度管理については以下の厚生労働省ホームページをご参照ください。

※【PCR等検査無料化事業】については、下記のページをご参照ください。

日常生活や経済社会活動における感染リスクを引き下げるため、健康上の理由等によりワクチン接種を受けられない無症状者を対象として、経済社会活動を行う際の検査を無料化します。 感染拡大の傾向が見られる場合には、知事の判断により、感染不安がある無症状者の検査を無料化します。 詳細はリンク先のページをご参照ください。

カテゴリー

感染症対策局感染症対策課のカテゴリ

お問い合わせ

北海道新型コロナウイルス感染症対策本部指揮室

〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目

電話:
011-231-4111

page top