中東情勢を踏まえた医療用手袋の備蓄放出について

はじめに

 中東情勢による医療用物資等への供給の影響を踏まえ、国において、医療用手袋の確保が困難となっている医療機関向けに、まずは5000万枚の医療用手袋を放出することが決定されました。
 医療機関への配布については、原則としてG-MISの「緊急配布要請(SOS)」を活用して要請を行います。 ※配布する医療用手袋は無償ではありません。
 このページでは、その申請方法についてお示ししています。

 なお、国の方針により、本申請は、インターネット環境およびメールアドレスをお持ちの方のみご利用いただけます。

医療用手袋の要請の流れ

販売スキームのイメージ (PNG 502KB)

申請方法

医療機関等情報支援システム(G-MIS)について

既にG-MISアカウント登録をしている医療機関は、以下のリンクからログインしてください。
ID・パスワードが分からない場合は、ログイン画面下部にある「よくあるお問い合わせ」をご参照ください

G-MISへの入力方法について

以下の厚生労働省作成のマニュアルをご確認ください。

ご不明点がありましたら、Q&Aをご確認ください。

以下の厚生労働省ホームページにも掲載されていますので、必要に応じてご確認ください。

緊急配布の要否の判断方法について

各医療機関には、要請にあたって、G-MIS上の週次調査で医療用手袋について以下の内容を回答いただきます。
①在庫量
②1週間の想定消費量
③1週間の購入見込み量

※重要※ 配布「要」となる条件

①在庫量<(②今後1週間あたりの想定消費量―③今後1週間に購入できる見込み量)×4 

例)医療機関A
 ①在庫量:2000枚 ②1週間の想定消費量:1,000枚 ③1週間の購入見込み量:400枚
 ②-③=600枚(不足量=1週間で在庫から減っていく量)
(②-③)×4=2400枚(約1ヶ月分の不足量=約1ヶ月で在庫から減っていく量)
 ①2000枚<2400枚
  →在庫が1ヶ月以内につきると見込まれるため、医療機関Aは要配布となります。

※要請の際、ご自身の医療機関における在庫量等が条件を満たしているか必ずご確認ください。

また、以下の厚生労働省ホームページもご確認ください。

販売枚数

各医療機関にはG-MISの週次調査で、医療用手袋について、「1週間の想定消費量」を回答いただきます。
販売枚数は、想定消費量の4週間分(1週間の想定消費量 ×4)の数値に応じて、1000枚単位で繰り上げた数が、医療機関の購入可能数となります。

例:1週間の想定消費量×4が
① 1~1000枚の場合:1セット【1000枚(10箱)】を購入可能
②1001~2000枚の場合:2セット【2000枚(20箱)】まで購入可能
③2001~3000枚の場合:3セット【3000枚(30箱)】まで購入可能
④3001~4000枚の場合:4セット【4000枚(40箱)】まで購入可能   ※10箱で1セットです。
・・・・・以降も同様とする

※第11弾受付分(令和8年7月29日(水)17時要請受付〆)より、想定消費量の「4週間分」に変更。

購入の要件

緊急配布要請(SOS)ができるのは、以下の①、②の要件を満たす医療機関です。
① 欠品等により自ら調達できない
② 医療措置協定の有無にかかわらず、週次調査に回答している

また、要請を行う際には、以下の旨に同意したこととみなします。
①業務遂行に必要な範囲において、要請のあった医療機関の情報を販売業者に提供すること
②要請のあった個々の医療機関名や購入枚数等については、今後公表する可能性があること
③転売等営利目的の処分を行わないこと
④③に違反した場合、今後の要請への不対応、医療機関名の公表など必要な措置を受けること
 ※詳細はG-MISに記載の同意事項を必ずご確認ください。

販売業者(アスクル)の購入サイトへの登録

①アスクルの購入サイトにアクセスします。
②施設名、住所、医療機関コード、電話番号、メールアドレス等の必要情報を入力します。

GーMIS対応が困難な医療機関について

本申請は原則G-MISで申請いただきます。
申請にはG-MIS上に記載の医療機関コード(10桁)が必要であり、G-MISアカウントを持っていない医療機関については、以下の北海道庁ホームページ「G-MISアカウント発行手続きについて」にあるマニュアルをご確認の上、ユーザ登録申請を行ってください。
その上で、G-MISアカウントが発行された場合には、G-MISにログインし、手続きを行ってください。

なお、販売業者(アスクル)への申請に必要な医療機関コード(10桁)は、保険医療機関においては、保険医療機関コードと同一ですので、以下の北海道庁ホームページ「G-MISアカウント未発行医療機関用要請フォーム」のリンクから必要事項を入力し、申請可能です。申請は、毎週水曜日17時〆となります。
G-MIS登録申請中の保険医療機関ではない医療機関については、北海道庁までお問い合わせください。

また、以下のリンクから申請した場合でもアスクルへの情報登録は必要ですので、必ず行ってください。

今後のスケジュールについて

今後のスケジュールについて(R8.5.14時点) (PNG 331KB)

問い合わせ先について

問い合わせ先はお問い合わせ内容により異なります。以下をもとに、該当の連絡先にお問い合わせいただきますようお願いいたします。

問い合わせ内容問い合わせ先連絡先
・備蓄配布の取組全体
・下記以外
厚生労働省
医薬産業振興・医療情報企画課
(医療用手袋担当)
原則メールにてご連絡お願いいたします。
メール:sos-busshixmhlw.go.jp
※xを@に変換ください。
緊急の場合等には下記電話番号までご連絡ください。
03-3595-3529
・G-MISの操作方法、アカウント情報 G-MIS窓口メール:helpdeskxgmis.mhlw.go.jp
※xを@に変換ください。
・購入手続きについて
・アスクルのアカウント情報
アスクル株式会社【5/18月より開設】
アスクル 国備蓄物資 専用窓口
フリーダイヤル:0120-662-777
IP電話からは03-6731-7874
受付時間:10:00~17:00(月~金)祝祭日を除く
訪問看護事業所の
・要請に対する個々の要否判定
北海道保健福祉部福祉局
高齢者保健福祉課
011-231-4111(内線:25-681)
病院、診療所(歯科含む)、助産所の
・要請に対する個々の要否判定
・G-MIS要請が難しい場合の対応
北海道保健福祉部地域医療推進局医務薬務課医務係原則メールにてご連絡お願いいたします。
メール iryouyakumu.imuxpref.hokkaido.lg.jp
※xを@に変換ください
また、メールの件名に【手袋緊急配布】と付けてください。
薬局の
・要請に対する個々の要否判定
・G-MIS要請が難しい場合の対応
北海道保健福祉部地域医療推進局医務薬務課薬務係原則メールにてご連絡お願いいたします。
メール iryouyakumu.yakumuxpref.hokkaido.lg.jp
※xを@に変換ください
また、メールの件名に【手袋緊急配布】と付けてください。

関連通知

厚生労働省からの通知等

最新マニュアル等

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お問い合わせ

保健福祉部地域医療推進局医務薬務課薬務係・薬物対策係

〒060-8588札幌市中央区北3条西6丁目

電話:
011-204-5265
Fax:
011-232-4108
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