緊急臨時的医師派遣事業 令和6年度の『協力医療機関』を認定しました

 道では、医師不足が深刻な地域の医療を確保するための取組として、平成20年度から北海道医師会や北海道病院協会の協力を得て、医師確保が困難な地域の医療機関に対し、緊急臨時的に医師を派遣する事業を行っています。

 この事業の派遣元医療機関として継続して地域への医師派遣に協力している医療機関を「協力医療機関」として、平成26年度より2年ごとに認定をしています。

制度創設の目的等

1.目的

 一定の基準を満たす派遣元医療機関を道が認定することにより、派遣元医療機関のより一層の協力を促進するとともに、未登録医療機関の派遣元医療機関への登録を推奨し、もって医師不足が深刻な地域の医療提供体制の確保を図ることを目的とする。

2.期待される効果

  • 派遣元医療機関より一層の協力を促進するためのインセンティブの効果
  • 未登録医療機関の派遣元医療機関への登録の増加
  • 地域医療に関わる人材の発掘、育成の足掛かり

制度の概要

1.設定基準について

 次のいずれにも該当する派遣元医療機関を「協力医療機関」として認定する。

  (1)認定の前2年度において各年度6ヶ月以上の医師派遣実績を有するもの。

  (2)認定の前2年度における平均医師派遣日数が50日以上であるもの。

  (3)認定を行う年度においても、引き続き医師を派遣することが見込まれるもの。

2.認定証の交付及び認定の有効期間等について

  • 認定した協力医療機関に認定証を交付するとともに、道のホームページにおいて公表する。
  • 認定は2年ごとに実施し、認定の有効期間は2年度間(認定年度+翌年度)とする。
  • 認定された協力医療機関は、認定を受けた旨の表示を任意に利用できることとする。

令和6年度協力医療機関

地域 医療法人・医療機関名 所在地
渡島 公益社団法人函館市医師会 函館市医師会病院 函館市
医療法人雄心会 函館新都市病院
石狩 医療法人渓仁会 手稲渓仁会病院 札幌市
医療法人社団悠仁会 羊ヶ丘病院
社会医療法人関愛会 江別訪問診療所 江別市
社会医療法人孝仁会 札幌孝仁会記念病院 札幌市
後志 特定医療法人北仁会 石橋病院 小樽市
小樽市立病院
上川 JA北海道厚生連 旭川厚生病院 旭川市
旭川赤十字病院
医療法人健光会 旭川ペインクリニック病院
十勝 公益財団法人北海道医療団 帯広第一病院 帯広市
釧路 総合病院 釧路赤十字病院 釧路市
社会医療法人孝仁会 釧路孝仁会記念病院

関連資料

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