資料4 計画の基本的な考え方(たたき台) ④ 北海道意思疎通支援条例・手話言語条例の施策の推進 障がいのある人に対する意思疎通手段の確保や意思疎通支援者の養成・派遣等を行い、障がいのある人が障がいのない人と実質的に同等の情報を得られるようにする情報保障の確保を図ります。 また、手話が独自の体系を持つ言語であることについて、広く道民への普及啓発を進めるほか、手話を習得するための必要な支援を行います。 (記載の考え方) 条例の施行により項目を新設するとともに、条例の目的を踏まえ記載。 ⑪ 安全確保に備えた地域づくりの推進                  市町村や関係団体と連携を図り、災害時はもとより日常的に障がいのある方々の安全確保を推進するため、地域住民などとの共生による支援体制づくりを推進します。 (記載の考え方) 現行の計画と同じ文言で記載。