資料1 意思疎通支援条例及び手話言語条例関連事業の実施状況 1 条例の普及 ・条例の概要等を紹介するホームページの開設(常設)(H30~) ・手話動画及び情報保障の取り組み例の動画配信(H30~) ・パネル展の開催(本庁舎及び振興局で開催)(H30~) ・パンフレットの配布による条例周知(H30~) ・道職員の子ども(小学生)を対象とした手話体験(H30~) ・子ども向けに条例の普及方法について検討(R1~) ・会議・職員研修等における条例普及充実(R2~) ・道政(テレビ)番組での広報(H30,R2予定) 2 情報保障 ・知事記者会見の手話付き動画の配信(H30~) ・「イベント等での情報保障と配慮について」(動画作成)(H30~) ・北海道聴覚障がい者情報センターの開設(R1~) ・失語症者指導者養成事業の実施(R1~) ・知事記者会見への手話同時通訳の開始(R1~) ・職員向け手話講座の開催(対象者20名、全10回)  ミニ手話講座の開催(対象者5名、全4回)(R1~) ・「障がいのある方への配慮と情報保障のための指針」の配布(R1~) ・庁内掲示板(ネットワーク)を活用して、挨拶などの手話を紹介(R1~) ・北海道聴覚障がい者情報センターの拡充(R2~) ・ホームページで知事記者会見の字幕配信の紹介(R2~) ・失語症者支援者養成研修の実施(R2~)