知事メッセージ
北海道ソーシャルディスタンシング
~今は、きょりをとって~
新型コロナウイルスの感染を防ぎ、大切な人の命を守るために、
お互いに手を伸ばしても届かない距離を保つ、
北海道ソーシャルディスタンシングを道民運動として展開します。
お互いに手を伸ばしても届かない距離を保つ、
北海道ソーシャルディスタンシングを道民運動として展開します。
あなたの大切な人の命を守るために、日々の行動で、
いつもより少し距離を保つことに、ご協力をお願いします。
いつもより少し距離を保つことに、ご協力をお願いします。
市町村や企業、団体の皆様には、店舗や施設、職場内における取組に、
ご理解とご協力をお願いします。
ご理解とご協力をお願いします。
令和2年4月 北海道知事 鈴木直道

趣旨
新型コロナウイルスの感染を防ぎ、大切な人の命を守るためにできるだけ物理的な距離(互いに手を伸ばしても届かない距離)を保つ取組を道民運動として展開します。
対象
- 個人:日常生活での実践
- 公共施設(道、国、市町村)、民間施設(企業、団体):個人の行動を促すための環境の整備
内容
(個人)
- 取組の趣旨を踏まえて、日常生活において、人と人との距離を保つ行動を実践
(公共施設、民間施設)
- 共通スローガン、ロゴの施設内での掲示
- 床面へのフットプリントの貼付やスペースをとった座席レイアウトなど、お客様間の一定の距離の形成
- 独自の取組内容を掲載したチラシやポスターの掲示
【取組例】
- 店舗内に共通ロゴを掲示し、レジの前にフットプリントを貼り行列において間隔を取ることや、客席の配置をいつもより少し離すなどの配慮を実施
- 職場内に共通ロゴを掲示し、会議や商談時などにいつもより少し席を離すなどの配慮を実施
ソーシャルディスタンシングとは
新型コロナウイルスの感染を防ぎ、大切な人の命を守るために、咳エチケットなどに加えて、人と人との物理的な距離(互いに手を伸ばしても届かない距離)を保つ取組です。
ダウンロード集
ご自由にダウンロードして、掲示等にご活用ください。チラシは、例を参考に各施設の取組内容を表示いただけます。