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ホーム > 総合政策部 > 情報統計局統計課 >  消費者物価指数(平成28年平均)


最終更新日:2018年2月13日(火)

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平成28年平均消費者物価指数の結果
(総務省統計局所管・北海道分)
平成27年基準

1 概況

 平成28年平均の北海道の消費者物価指数は、平成27年を100とした総合指数で99.6となった。
 内訳をみると、教育(授業料等、補習教育など)、被服及び履物(履物類、他の被服など)、食料(果物、野菜・海藻など)などが上昇した一方、光熱・水道(他の光熱、ガス代など)、交通・通信(自動車等関係費、通信など)、家具・家事用品(室内装備品、家庭用耐久財など)が下落した。
(図1、第1表)
 

図1 北海道の消費者物価指数の推移
,図1

 

 月別の総合指数を対前年同月比でみると、11月から12月が前年水準を上回った一方、1月から10月が前年水準を下回った。
 (図2) 


図2 総合指数対前年同月比

図2

 

2 費目別指数の動き

 10大費目別に対前年比をみると、教育が2.4%、被服及び履物が1.9%、食料が1.8%、保健医療が1.1%、教養娯楽が0.6%、諸雑費が0.5%と6費目が上昇した。
 一方、光熱・水道が-7.1%、交通・通信が-2.6%、家具・家事用品が-0.5%、住居が-0.2%と4費目が下落した。
 (図3、第1表)
 

図3 10大費目別対前年比
図3

 

(1) 食料は101.8となり、前年に比べ1.8%の上昇となった。
 内訳をみると、果物が8.0%、野菜・海藻が5.5%、菓子類が3.0%、調理食品が2.1%、油脂・調味料が1.4%、外食が0.9%、魚介類が0.8%、乳卵類が0.8%、穀類が0.7%、飲料が0.4%の上昇となった。
 一方、肉類が0.8%、酒類が0.4%の下落となった。
 (図4、第1表、第2表)

図4 食料指数の推移(月別)

図4

 


 生鮮食品の月別の動きをみると、生鮮魚介は1月から6月、8月から12月が前年水準を上回ったが、7月が下回った。
 年平均は102.4となり、前年に比べ2.4%の上昇となった。
 (図5、第1表、第2表)


図5 生鮮魚介指数の推移
図5


 


 生鮮野菜は2月から4月、6月から12月が前年水準を上回ったが、1月、5月が下回った。
 年平均は107.1となり、前年に比べ7.1%の上昇となった。
 (図6、第1表、第2表)


図6 生鮮野菜指数の推移(月別)
図6

 


 生鮮果物は1月から5月、7月から8月、10月から12月までが前年水準を上回ったが、9月が下回り、6月は同水準となった。
 年平均は108.5となり、前年に比べ8.5%の上昇となった。
 (図7、第1表、第2表)

図7 生鮮果物指数の推移(月別)
図7





(2) 住居は99.8となり、前年に比べ0.2%の下落となった。
 内訳をみると、家賃が0.5%の下落となった。
 一方、設備修繕・維持が1.8%の上昇となった。
 (図8、第1表、第2表)


図8 住居指数の推移(月別)
図8




(3) 光熱・水道は92.9となり、前年に比べ7.1%の下落となった。
 内訳をみると、他の光熱が21.2%、ガス代が4.6%、電気代が4.0%の下落となった。
 一方、上下水道料が0.8%の上昇となった。
 (図9、第1表、第2表)

図9 光熱・水道指数の推移(月別)
図9




(4) 家具・家事用品は99.5となり、前年に比べ0.5%の下落となった。
 内訳をみると、室内装備品が5.0%、家庭用耐久財が3.4%、家事用消耗品が0.8%、家事サービスが0.3%の下落となった。
 一方、家事雑貨が5.7%、寝具類が0.5%の上昇となった。
 (図10、第1表、第2表)

図10 家具・家事用品指数の推移(月別)
図10





(5) 被服及び履物は101.9となり、前年に比べ1.9%の上昇となった。
 内訳をみると、履物類が3.1%、他の被服が2.5%、衣料が2.2%、シャツ・セーター・下着類が0.9%、被服関連サービスが0.5%の上昇となった。
 (図11、第1表、第2表)


 図11 被服及び履物指数の推移(月別)
図11





(6) 保健医療は101.1となり、前年に比べ1.1%の上昇となった。
 内訳をみると、保健医療用品・器具が2.0%、保健医療サービスが1.2%、医薬品・健康保持用摂取品が0.5%の上昇となった。
 (図12、第1表、第2表)            


図12 保健医療指数の推移(月別)
図12


 


(7) 交通・通信は97.4となり、前年に比べ2.6%の下落となった。
 内訳をみると、自動車等関係費が4.0%、通信が0.9%、交通が0.5%の下落となった。
 (図13、第1表、第2表) 


図13 交通・通信指数の推移(月別)
図13


 


(8) 教育は102.4となり、前年に比べ2.4% の上昇となった。
 内訳をみると、授業料等が3.3%、補習教育が0.7%、教科書・学習参考教材が0.4%の上昇となった。
 (図14、第1表、第2表)


図14 教育指数の推移(月別)
図14






(9) 教養娯楽は100.6となり、前年に比べ0.6%の上昇となった。
 内訳をみると、教養娯楽サービスが1.4%、書籍・他の印刷物が0.3%の上昇となった。
 一方、教養娯楽用品が1.1%の下落となり、教養娯楽用耐久財は同水準となった。
 (図15、第1表、第2表)


図15 教養娯楽指数の推移(月別)

図15





(10) 諸雑費は100.5となり、前年に比べ0.5%の上昇となった。
 内訳をみると、身の回り用品が2.9%、たばこが1.2%、他の諸雑費が0.7%、理美容サービスが0.2%の上昇となった。
 一方、理美容用品が0.8%の下落となった。
 (図16、第1表、第2表) 

 図16 諸雑費指数の推移(月別)
図16

3 統計表

エクセルファイル第1表 平成28年平均中分類指数(北海道)(42KB)
エクセルファイル第2表 年別・月別中分類指数(北海道)(59KB)
エクセルファイル第3表年別・月別10大費目指数(北海道・札幌市)(42KB)
エクセルファイル第4表平成28年平均中分類指数(札幌市)(42KB)
エクセルファイル第5表 平成28年平均中分類指数(全国)(42KB)
エクセルファイル第6表平成28年平均中分類指数(東京都区部)(42KB)
エクセルファイル(資料) 消費者物価指数時系列リスト(44KB)

 

(注意)この年報は、総務省統計局の調査結果を北海道分について集計したものである。

  • 総務省統計局調査市町 札幌市、函館市、旭川市、室蘭市、岩見沢市、美唄市、名寄市、千歳市、倶知安町、美幌町

内容についての照会先
統計課生活統計グループ
内線23-671