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ホーム > 総合政策部 > 知事室 国際課 > 韓国・釜山広域市との交流
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韓国・釜山広域市との交流




 【 交流のはじまり 】
 
 東アジア地域の著しい経済発展、近年の韓国との関係の密接化を踏まえ、「日韓友情年」に当たる2005年より、韓国第2の都市「釜山広域市」との交流を開始することとなりました。釜山港と北海道の4つの港が定期コンテナ船航路で結ばれているなど、もともと両地域は深いつながりを有しており、韓国における南の地域と日本における北の地域というそれぞれの地域の特徴を活かした交流を進めることにより、双方の活性化と発展につながるとの考えで一致したものです。



 【 交流趣意書への調印 】
 
 交流に向けた事務協議が整ったことを踏まえ、交流趣意書の調印のため、知事を先頭に、議員、国際交流団体、経済界、よさこいソーランチームの総勢70名の訪問団が2005年12月13日から15日の日程で釜山広域市を訪問しました。
 釜山広域市長との会談では、人的交流や経済交流などお互いに有益な分野の交流を推進し、民間分野での交流活動を促進することを確認する「交流趣意書」に調印しました。

 また、知事訪問時に合わせて、本道の観光・物産やよさこいソーランの演舞などを紹介する「北海道紹介展」を開催し、多くの釜山市民の方々に来場頂きました。

 交流趣意書の調印を契機に、両地域間の相互理解が深まり、経済交流や文化交流をはじめ、様々な分野で交流の輪が広がっていくことが期待されています。



 【 釜山広域市の概要 】
 
位 置 北緯34度52分~35度23分 東経128度45分~129度18分
面 積 763k㎡
人 口 3,786千人
地 勢 朝鮮半島東南端に位置し、良港である釜山港を母体にして発達した韓国第一の港湾都市であり、韓国東南の経済圏の中心都市である。
知 事 許 南植(ホ ナムシク)
市構成 14区1郡で構成。最も人口の多い地区は釜山鎮区(427千人)。
気 候

気候は温帯モンスーン気候に属し、海洋性気候の影響で夏と冬の気温差が少なく、四季の変化がはっきりしている。風が比較的強く吹くが、夏も涼しく快適である。 ・年平均気温: 15.5
 ・年間最高気温(2002) 33.4
 ・年間最低気温(2002) -6.2
 ・年間降水量:1,171mm

農 業

韓国内でも都市近郊施設園芸が発達した地域であり、花卉、野菜が主要生産作物。2000年数値
 食料作物
( 26千トン生産):米穀類生産が大半(25千トン)
 園芸作物(361千トン生産):花卉(168千トン)、野菜(187千トン)、果樹(5千トン)

港湾・
物 流
釜山港は1876年に韓国初の国際港として開港。韓国国内のコンテナ取扱量の8割を占め、2003年のコンテナ取扱量は世界5位(1041TEU)
水産業

年間漁獲高は48万トン(2001)。養殖漁業に転化しており、市として水産物総合販売場の建設や遠洋漁獲物の処理加工団地の建設など、水産物加工・流通施設近代化を図っている。

戦略
産業

1999年に10大戦略産業を選定し、戦略産業の育成に努めている。
 成長友好産業:港湾物流、観光、金融、ソフトウェア、映像産業
 構造高度化産業:自動車・部品、造船・資機材、靴、繊維・ファッション、水産・加工

歴史

釜山地域には旧石器時代から人が住み、この地域の青銅器文化は、日本の弥生時代の発生に大きな影響を与えたといわれる。
小国分立状態で勢力圏を形成した時代を経て、
757年、釜山地方は東菜県として歴史記録に初めて登場した。1470年には対日交易場が設置され、両国間の交流をはじめ、ユーラシア大陸と南方諸国の海洋文物を中継する仲介貿易地としての位置付けを確立させた。1950年には国権守護の最後の砦として臨時首都の役割を果たし、19631月に政府直轄市、1995年に広域市となった。

その他

○市を代表する木・花・鳥
・椿(濃緑の暑い葉と真っ赤な花のコントラストは蒼海と愛情溢れる市民の情緒を現す)
・カモメ(純白な翼と体は白衣民族を象徴し、船を追い遠くまで飛翔する姿は根気強い市民を現す)

○空路の玄関口となる金海国際空港(慶尚南道)からは、6カ国17都市、127便の国際線が運航。
国際線直行都市:日本(成田、大阪、福岡、名古屋)
         中国(北京、上海、青島、西安、香港、瀋陽)
         ロシア(ウラジオストク、サハリン)、タイ(バンコク)
         フィリピン
(マニラ)アメリカ(グアム、サイパン、ホノルル)

釜山広域市のホームページ(日本語版)へ
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