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y-today091208


北海道サハリン事務所情報

ニュースと天気予報

12月 8 日のニュース

 

サハリン州のニュース

 
1 サハリン州におけるインフルエンザの流行レベルについて
 
 先週、サハリン州において呼吸器系疾患やインフルエンザの流行レベルは平均1.6%減少した。一方、多人数の児童が病気になっているため、当該の指数は例年の基準値のレベルを21.7%上回っている。呼吸器系疾患の流行レベルは増加してから初めて先週規準値のレベルを下回った。一方、12地区では当該の指数はまた基準値より高い。
  最も発病率が高いのはトマリ地区(310%)、南部クリル地区(263%)と北部クリル地区(94.6%)である。疫学者は発病率が再び増加する可能性があるといい、未だ予防する必要があると述べている。更に、お正月の催しが行われる会場の管理人に対し注意をしている。催しを行うに当たり、会場の換気や消毒剤を使った掃除等の伝染予防対策を厳密に取らなければならないとのこと。
  ユジノサハリンスク市では、発病率は10.000人に当たり74.9人となり、例年の基準値レベルを11.5%下回っている。12月7日現在のデータによると、サハリン州の17学校と2つの保育園は一時閉鎖されている。ユジノサハリンスク市の学校は普段通り授業を行っている。先週、12人の新型インフルエンザの感染者が発生した。現在、9人の患者が入院し、6人は家で治療を受けている。

2 サハリン州における針葉樹林の巡視について
 
 12月の中旬からサハリンの警官、林業員と森林・特別自然保護区部の代表者は不法な伐採を対象にした巡視を行う。森林・特別自然保護区部によると、森林法典の変更により今年からエゾマツの伐採は売買契約書、また、申告書に基づいて許可される。現在、エゾマツの搬出許可書所有者用の通行許可書の作成が行われている。12月の上旬に森林・特別自然保護区部と州内務局により森林での巡視ルートが練られ、見張りが配置される。森林・特別自然保護区部により勧められたのはエゾマツの専用販売所での購入、また、人造エゾマツの購入である。

3 クリル諸島における代替エネルギープログラムについて
 
 今日、ホロシャヴィン知事はクリル諸島における代替エネルギー源の開発を巡る会議を行った。同会議には、シェレディキン副知事、サハリン州投資プログラム局長のアバブコフ・セルゲイ氏とクリル諸島社会経済発展連邦特別プログラム管理室長のガリエフ・リャビブ氏が出席した。同会議では、クリル諸島における代替エネルギーの見通しは極めて明るいと指摘された。特に、小型水力発電所、地熱発電所、風力発電所である。
  現在、従来の発電所の出力増加や効率の向上を目的に、クリルプログラムの枠内で数発電所の近代化が行われている。そのうち、国後島にある「メンデレエフスカヤ」と択捉島にある「オケアンスカヤ」という地熱発電所である。その他、南部クリルのゴロブニノ村における風力発電所の建設が検討されている。風力発電所はゴロブニノ村とヅボヴォエ村の電力不足問題を解決することに貢献する。
 ホロシャヴィン知事は、「クリル諸島において代替エネルギー産業を発展させるためには、それに必要なシステムをつくらないといけない。見通しを考慮に入れて、どんな発電所はクリルに最も相応しいか、どんなエネルギーを開発すれば一番いいかについて把握しなければならない。そのために、特別なプログラムの開発が必要となる。」
 ホロシャヴィン知事はシェレデキン副知事に対しこの代替エネルギー産業発展プログラムの準備をするように委任した。知事によると、プログラムの案では技術的側面だけではなく、社会的側面も考慮に入れなければならない。特に、高度技能職員の確保問題を解決しなければならない。更に、サハリンの特定の地区においても交替エネルギー産業を発展させる予定である。
 

沿海地方のニュース
1 極東漁業者により漁獲された水産生物資源量について

 「漁業・通信モニタリングのシステム」センターのデータによると、今年の初めから、ロシア漁業企業は、121万3900トンのすけとうだらを漁獲した。これは、昨年の指数と比べて、4万7800トン少ない。特に、極東水域に関しては、オホーツク海での78万7200トン、ベーリング海での33万800トン、北と南クリル周辺での9万4700トンの漁獲である。1100トンのすけとうだらは日本海で漁獲された。
 今年の初めから、ロシアの漁業家は、水産生物資源の全種類による漁獲量を11.2%増加した。ロシア経済水域での278万5100トン、外国水域での46万1300トン、協定の水域及び大洋の沖での16万5700トンのすけとうだらを含め、総漁獲量は341万2100トンとなった。

2 沿海地方の石油オイル・ターミナルの優勝について
 沿海地方のスラビャンカ村にある閉鎖型株式会社「ヴォストク・ブンケル」の石油・オイル・ターミナルは、「一年に150万トンまでの積み換え能力のある今年のターミナル」でノミネートされ、「石油のターミナル」国際賞を受賞した。11月下旬に、サンクト・ペテルブルグ市で、「2009、オイル・ターミナル」石油・液化天然ガス・石油製品の輸送・保存・積み換えの問題に関する第6回毎年国際会議の枠内で、優勝者の授与式が行われた。
 今年、コンクールの参加者の中に、ロシアのターミナル、「CIS」諸国のターミナル、ヨーロッパの国のターミナルの代表者がいった。そのうちに、国際用大ターミナル、小・中ターミナル、また、石油基地も同コンクールに参加した。「石油ターミナル」賞は、自由コンクール選抜の結果で授与される。国際鑑定会は14のノミネートによりターミナルの成果を確かめていった。「一年に150万トンまでの積み換え能力のある今年のターミナル」カテゴリーで、「ヴォストク・ブンケル」社は、リガ、カリニングラド、タガンログのターミナルと一緒に決勝戦に進出し、結果、優勝者と認められた。
 閉鎖型株式会社「ヴォストク・ブンケル」は、一番南方にあり、大きさが沿海地方の第3の石油オイル・ターミナルである。同社は、鉄道車両から海上船への石油の保存・積み換え作業を行い、自分のメーカー名で海上船用燃料を生産している。その他、北の運送プログラムの枠内で、極東の北部に液体燃料を提供している。同社を通じて、予算契約により極東の北部に輸送されている石油オイル貨物は約50%である。2009年には、同社の石油積み換え量は、予測では初めて100万トン超える。同社は、沿海地方のハサンスキー地区の大雇用者と納税者の一つであり、一連のチャリティプロジェクトを実現している。
 


今日の天気(12月 8 日

 

 

 

ユジノサハリンスク市では雪が降る見込み。
予想最高気温は0℃~-2℃ 午前8時の気温は -2℃。
 

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