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最終更新日:2016年6月01日(水)


JETプログラムの概要



JETプログラムの概要




 JETプログラムとは
 

JETプログラムとは、Japan Exchange and Teaching Programme の略称で、日本語では「語学指導等を行う外国青年招致事業」といわれています。JETプログラムは、2008年度で22年目を迎え、一般にも広く知られるようになりました。
 全国で38カ国から4,682人、北海道では15カ国、240人の参加者が活躍しています。(札幌市を含む)

JETプログラムのホームページ(CLAIR)

□北海道内におけるJET参加者の出身国
  アイルランド、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、中国、韓国、ニュージーランド、シンガポール、南アフリカ、ペルー、トリニダード・トバゴ、ドイツ、ロシア

 JETプログラムの事業内容
 
 JETプログラムの目的は、地域での国際化を推進することです。
 JETプログラムで来道した参加者達は、地域での国際理解、語学教育の充実を図るため、学校や公民館での語学指導やイベントを企画したり、姉妹都市交流のための活動を行っています。
 事業の実施体制
 
 JETプログラムは、地方自治体が事業の主体となっていますが、参加者の配置、選考、語学指導教育等については総務省・文部科学省・外務省が行っています。
 また、(財)自治体国際化協会(CLAIR)が、全体の調整役になっています。
 北海道では、120の地方公共団体がJETプログラムによる参加者の招致を行っています。

 
 JET参加者の職種と業務内容
和文職名
 国際交流員
英文職名
 CIR (Coordinator for International Relations)
配 属 先
 地方公共団体の国際交流担当部局等
職務内容
(1)外国からの訪問客の接遇
(2)外国語刊行物の翻訳、監修
(3)イベント等の際の通訳
(4)国際交流事業の企画、助言
(5)地方公共団体職員や住民に対する語学指導への協力
(6)地域の国際交流団体の活動に対する助言、参画
(7)スポーツを通じた国際交流に関する業務
(8)その他、地域の国際交流に関する諸業務
 
北海道(総合政策部国際局国際課)に勤務する国際交流員の紹介
道では、市町村や学校、団体などが実施する国際交流事業へ
国際交流員を派遣し、地域の国際交流の推進に協力しています。
 
和文職名
 外国語指導助手(英語・フランス語・ドイツ語・中国語・韓国語)
英文職名
 ALT (Assistant Language Teacher)
配 属 先
 中学校・高等学校、教育委員会等
職務内容
(1)日本人教師による外国語授業の補助
(2)外国語補助教材作成の補助
(3)外国語教師に対する現職研修の補助
(4)外国語クラブ等、課外活動への協力
(5)外国語指導主事等に対する語学に関する情報の提供
(6)外国語スピーチコンテストへの協力
(7)地域における国際交流活動への協力
(8)その他、外国語に関する諸業務

 JETプログラムのあれこれ
 

JETプログラムの参加者では、自主的組織「AJET」を構成しています。
 また、北海道にはAJET北海道=「HAJET」があります。
 この組織は、年に数回の会議を行い、予算や活動計画をたて、各地で行事を行っています。
北海道で暮らすJET参加者達は、その他の地域で暮らすJET参加者とは、それぞれ違う体験をしています。
 寒い、雪が降る、土地が広大である、人口が少ない、街が新しい(歴史が浅い)、ect...といった条件のもとで暮らしているため、ある面では孤独な(車がないと移動に苦労する、雪が積もって閉ざされた感じがする・・・)、ある面では素晴らしい(アイヌ民族文化との出会い、大自然の中で遊ぶ、冬を楽しむ・・・)体験をしています。
 小さな街で暮らす参加者達と、ぜひ触れあってください。


 北海道総合政策部国際局国際課
International Affairs Division
Office of the Governor, Hokkaido Government