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最終更新日:2010年10月27日(水)


シンガポール道産子会


 

シンガポール道産子会

 シンガポール道産子会について紹介します。会員数は139名(2010年、5月現在)、基本的な趣旨は北海道出身者・北海道を愛するもの・北海道に何かの縁で付き合いのあるものが集まり、共にシンガポールライフを満喫しながら、語らい、食べ、飲み、歌い、楽しむための交流会です。

 幹事や事務局の方々が世話役となり会合(飲み会)の開催、当地にて行われる各種行事に道産子会としてエントリーして親睦を深めています。定期会合(飲み会)は2~3ヶ月に1度行われ通常20~30人が集まります。時には懐かしの北海道料理、時にはおいしいローカルフードに舌鼓を打ちながら各人好みのお酒で盛り上がっています。

 シンガポール道産子会の歴史を簡単に振り返りますと、立ち上げは1985年、北海道拓殖銀行の方々が音頭をとり設立されました。その後は北海道庁シンガポール事務所、のちに北海道・青森・岩手・秋田シンガポール事務所が中心となり会が運営されてきました。それらの事務所が今では撤退されたことはさびしい限りです。しかし私たち道産子会は、立ち上げ当時の方々の思いをしっかりと受け継ぎ、脈々と活動を続けています。

 最近の活動を報告します。2010年5月11日(火)に今年第2回の道産子会が開催されました。最近オープンした複合リゾート施設、マリーナベイサンズを望む海辺の場所で、美しい夜景を見ながらの宴会でした。いつものように食・飲・話で盛り上がったあと、締めの恒例、上野旭川観光大使音頭によるソーラン節の熱唱でお開きとなりました(写真①参照)。しかし、その後も2次会・3次会へとなだれ込み、結局3時amまで延々と時を忘れた楽しい夜が続きました。また、5月16日(日)には、当地の日系メディア会社COMM社企画の「県民クイズショー(ご当地方言の意味当て等のクイズショー)」に北海道代表として参戦し、宮城、群馬、静岡、兵庫、愛媛、福岡、沖縄といったクイズ強豪県代表チームと激しい戦いを繰り広げました。結果は善戦及ばず1回戦で敗退。クイズに強くなるのが今後の道産子会の課題です(写真②参照)。
 
 最近では、北海道とシンガポールの交流が大変盛んで、一例を挙げますと、旭川市の旭山動物園と野生動物保護のMOUの提携により日本側からタヌキが2匹シンガポールに贈られ、寄贈式典が4月22日に山中駐シンガポール大使らが出席し行われました。この記事は、4月23日の北海道新聞にも掲載されています。 また、シンガポールの人々には今、北海道が大人気で、所得がどんどん上がっているシンガポール人には北海道旅行ブームが起きています。ローカルテレビ番組でも北海道の新鮮な海鮮食品や温泉をいつも紹介しています。筆者はといえば北海道に帰れる機会と財力に見放され、もうかれこれ10年も北海道の土地を踏んでおらず全くうらやましい限りです。このようにシンガポールと北海道のつながりが深まっていく中、北海道代表を自負している私たちは今後、北海道―シンガポールの友好の架け橋として、ますますお役に立てることがあるのではないかとの思いを強くしているところです。

 常夏の国シンガポールで暮らす北国の人々、時折雪景色を懐かしく思ったりもしますが、北海道から3500マイル離れたシンガポールで、楽しく、明るくそして和やかにこれからも活動していきます。

第2回道産子会
①2010年第2回道産子会

クイズバトル
②県民クイズショー

 

2010年12月6日に第4回道産子会を開催しました。
道産子会