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最終更新日:2016年12月28日(水)


タイ王国・チェンマイ県との交流


タイ王国・チェンマイ県との交流

 

201210月から就航したバンコクと新千歳空港の定期便により、タイ王国と北海道の往来は活発になり、今後もますます北海道へのお客様とタイ王国への北海道からの渡航も増えると予想されています。

チェンマイ県はタイ王国北部に位置し、バンコクに次ぐ第二の都市、チェンマイ市を県都に擁し、日本総領事館が設置されています。

教育面では国内有数のレベル、規模を誇るチェンマイ大学があり、また観光面では高度医療などを充実させ、リタイア後の外国人などのロングステイに力を入れています。

古くから農業が盛んで、棚田や観賞用植物など美しい自然景観が多く存在します。また、近年は経済発展でも注目され、日本からの進出企業も多いことから、チェンマイには日本人会やロングステイの会など、滞在する日本人を支えるコミュニティがあります。

 

北海道は、チェンマイ県と友好関係を構築することにより、互いの地域での知名度を上げ、教育、農業そして観光といったそれぞれが重要視する施策について理解を進め、交流の推進を目指してゆきます。

 

今始まったばかりのタイ王国チェンマイ県との交流拡大に、道民皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

 

 

 

調印式1

知事公館で光の差し込む中、調印式はなごやかに行われました。

「チェンマイ県と北海道の友好関係協定書」

 

チェンマイ調印式

チェンマイ県タニン知事からチェンマイを流れる

ピン川に浮かぶ船を記念品としていただきました。

 調印式3

高橋知事からは美瑛の風景をモチーフにした「大雪窯」の

絵皿を記念品としてお渡ししました。

 意見交換会

調印式先だって、高井副知事を代表として意見交換会も開催されました。

大学交流や観光プロモーション、農業を生かした観光の分野での交流等が提案されました。

 

<タイ王国チェンマイ県の概要>

 面積 20,107平方キロメートル

 人口 約180万人

 州都 チェンマイ市(人口14万人)

 気候 熱帯性気候で、季節は11月~4月が乾期、3月~5月の暑期、6月~10月のグリーン・シーズン(雨期)。

平均気温は26.1度。平均湿度が73.6%

 産業 チェンマイ県の県民総生産額は約1,321億バーツ。

    農業などの第一次産業が減少傾向で20%、観光などの第三次産業が増加し、比率として約70%を占める。

    MICEシティとして国が指定しており、会議誘致等に積極的。

    ロングステイヤーも多く、高度医療や観光資源が充実。近隣に日本企業の集まる工業団地がある。

    このため、日本人駐在員も多く住んでいる。

 歴史 チェンマイ県は1296年以来ラーンナータイ王国(チェンマイ王朝とも呼ばれた)の首都であった。

    1880年代に現タイ王国中央政府のコントロールの下に置かれるまで、半独立の地域であった。

    このため、現在でもラーンナーと言われる北部独特の王朝文化が残っている。

    独特の言語や祭りなども多い。

 教育 国内有数の大学であるチェンマイ大学があり、北海道内の大学との交流もある。

    室蘭工業大学、帯広畜産大学等は学術交流協定を結んでおり、学生・教員が往来。

    チェンマイ県内には日本語を学ぶ学校も多く、日本への関心が高い。

 

チェンマイの風景

数多くの美しい寺院が点在

 

チェンマイの風景

夕方から始まり夜まで続くナイトバザール

 

チェンマイの風景3 

 

手工芸が昔から盛ん。また芸術文化の街でもある。

チェンマイの風景

チェンマイの創始者達「3人の王像」