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最終更新日:2017年12月15日(金)


知事コラム171124


 

知事コラム



(平成29年11月24日配信分「初冬の網走にて」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 前回、イチョウの色づきを話題にしましたが、今ではすっかり雪化粧に。この時期、暦の上では小雪(しょうせつ)というそうですが、既に大雪となった地域もあるなど、冷え込みが厳しくなりましたね。
 皆さん、急な寒さで体調を崩されないよう、ご自愛ください。

 今週19日、網走市「オホーツク流氷館」を訪問し、地元の方々から、網走の食の魅力の発信についてお話を伺いました。

 この施設は天都山の頂にあり、知床岳をはじめとする知床連山やオホーツク海など、一帯の雄大な自然を一望することができます。しかし、この日はあいにくの曇り空。周りもすっかり冬景色でした。

 お集まりいただいた方々からは、関東から東京農業大学オホーツクキャンパスへの進学をきっかけに、今では定住して飲食店を営んでいるお話や、地元の農業生産者と道外の消費者を結びつけることで販路を拡大させる取組、また、地域産業と観光業を連携させる構想など、多岐にわたるお話を伺わせていただきました。

 その中でも、地元網走の生乳を使ったジェラート専門店「リスの森」を営む方は、「網走から世界へ」を目標に、今年、本場イタリア・シチリア島で開催された国際大会に出場し、日本人初の優勝という快挙を成し遂げられたそうです。本当に、おめでとうございます。

 道産生乳といえば、この懇談に先立つ13日、札幌市内にあるチーズ工房「ファットリアビオ北海道」を訪問しましたが、この工房のチーズ職人は、北海道の生乳の質に惚れてイタリアからやって来られたそうです。
 皆さんとのお話から、道産食材の底力、北海道の可能性を改めて感じました。

 今回、貴重なお話を伺わせていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

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