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最終更新日:2017年7月31日(月)


知事コラム170728


 

知事コラム



(平成29年7月28日配信分「ほっかいどう未来チャレンジ基金」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 この時期、暦の上では大暑といわれるそうですが、それにしても暑い日が続いていますね。まちかどのちょっとした木陰がとても涼しく感じられます。

 子どもたちも夏休みに入り、ご家族などで、海へ山へと、お出かけになるには良い季節です。皆さん、お出かけの際は、暑さ対策や交通事故にお気を付けください。

 さて、今週25日、「ほっかいどう未来チャレンジ基金」海外チャレンジ第1期生の壮行会に出席し、この基金を活用して留学する方々を激励してきました。

 この基金は、北海道に貢献する意欲を持って海外で挑戦する若者を、官民挙げて応援するため、昨年12月に創設したものです。
 道内外の企業や篤志家など、多くの方々からご支援をいただき、こうして無事に10人の1期生を送り出すことができました。

 ハラル食(イスラム法で食べることが許されている食材や料理)市場を学ぶためにマレーシアなどへ留学する中川竣貴さんは、「この留学の機会をいただくまでに、多くの失敗や挫折も経験してきたが、その経験から得られた初心を忘れずに海外へ行き、半年後にベストな報告をしたい」と抱負を述べられました。

 また、パラアスリート(障がい者スポーツのアスリート)指導者を育成するスキルを学びにアメリカへ向かう齊藤雄大さんは、「私たちの海外チャレンジを、北海道という大きなチームに反映したい。留学をサポートしてくれる方々と、これからの北海道でたくさんの喜びを共有したい」と、その思いを語ってくださいました。

 この北海道の50年後、100年後の未来を見据えた地域づくりを進めていくためには、何よりも人づくりが重要であると考えています。

 今回、海外に飛び立たれる皆さんには、「世界の中の北海道」というものを改めて見つめてもらって、海外で臆することなく活動していただき、再び北海道で活躍していただきたいと思います。

 これからも明日の北海道を切り拓いていくため、将来を担う人づくりを進めてまいります。

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