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最終更新日:2017年7月14日(金)


知事コラム170714


 

知事コラム



(平成29年7月14日配信分「イノプロムをきっかけに」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 先週末から急激に気温が上がり、道内各地で最高気温30度を超える真夏日となるなど、北海道とは思えないくらいの暑さが続いています。

 この季節、好天で日差しが強くなる一方、11日の宗谷地方のように局地的に強い雨が降るなど、急な天候の変化が多くなります。お出かけの際には、熱中症はもちろん、雨の予報などにもご注意ください。

 さて、先週8日から12日にかけてロシアを訪問し、中部のエカテリンブルク市で開催されたロシア最大規模の総合産業博覧会「イノプロム2017」に参加してきました。

 今年、イノプロムに初めて設置した北海道ブースにおいて、道内から出展した28の企業・団体とともに、スイーツなどの道産食品や観光をはじめ、建設分野などの寒冷地技術のほか、IT技術を駆使したポップカルチャーといった新たな魅力も含め、北海道が持つ産業・技術などをPRしてきました。

 これまで北海道とロシア、特にサハリン州をはじめとした極東地域とは、様々な分野での交流を深めてきました。
 今回のイノプロムへの参加をきっかけとして、ロシアとの交流を、ロシアの政治・経済の中心である欧露部、いわゆるヨーロッパ・ロシアを含む全土まで広げて活発にし、北海道の活性化につなげていきたいと考えています。
 また、北方領土問題の解決のためにも、ロシアの方々に北海道をもっと知ってもらうことが必要とも考えています。

 私も、北海道ブースを訪れたマントゥロフ産業商務大臣をはじめ、来場された多くの方々にスイーツを提供したほか、地元メディアの取材にも多数応じるなどして、北海道の魅力や産業の強みなどをアピールしました。
 ブースには多くのロシアの方々が立ち寄られ、北海道のスイーツや観光地、寒冷地技術を活かした防寒用手袋などに高い関心を寄せていました。
 一方で、北海道についてよく知らないといった声もあり、まだまだこれから、といったところも感じました。

 世界の中の北海道。この視点に基づき、ロシアとの交流の裾野を広げていくとともに、これからも北海道ブランドを、さらに世界へと発信してきます。

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