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最終更新日:2017年6月04日(日)


知事コラム170602


 

知事コラム



(平成29年6月2日配信分「初夏の上川にて」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 このところ気温も上がり、初夏の訪れを感じさせる気候になりましたね。
 まちかどや赤れんが庁舎前庭の木々の緑の色も、日に日に色濃くなってきた気がします。
 ここ数日は雨が降るなど、ぐずついた天気になっていますが、早く初夏の北海道らしい、爽やかな風が吹く天気になると良いですね。

 さて、先週25日に名寄市を訪問し、加藤市長をはじめとする地域の皆様から、JR宗谷本線の日常的な利用状況などを伺いました。

 それぞれのお立場から意見があり、名寄市内の病院に市外から通院する方の重要な交通手段となっていること、あるいは観光面での影響など、地域で鉄道が果たしている役割や、その維持に向けた強い思いを伺うことができました。

 実際に名寄駅から宗谷本線に乗車しましたが、この日は天気が良かったこともあり、芝
桜の鮮やか花の色、田植えが始まり緑に色づく水田など、車窓から美しい景観を見ること
ができました。

 また、降車した塩狩駅では、この駅の近くにある長野政雄顕彰碑を訪問しました。この顕彰碑は、明治42年に塩狩峠で鉄道事故が発生した際、その車両に乗り合わせ、身を挺して暴走列車を食い止め、乗客の命を救った長野さんの行動を称えた石碑です。
 私も、鉄道職員として乗客のために全力を尽くした先人に思いをいたし、顕彰碑に花を手向けさせていただきました。

 これからも、道内各地で地域の皆様のお話を伺い、北海道の未来を切り拓くために全力を尽くしてまいります。

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