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最終更新日:2017年4月30日(日)


知事コラム170428


 

知事コラム



(平成29年4月28日配信分「北海道とのご縁」)

 イランカラプテ、高橋はるみです。

 道南の松前町では、23日に、例年より1週間も早く桜前線が上陸したそうです。暖か
くなりましたが、赤れんが庁舎の前庭のサクラは、まだこれからといった様子です。
 北海道の春は、色鮮やかな花々が一斉に咲きますが、その日が待ち遠しいです。

 さて、この春、就職や転勤など様々なご縁で、北海道での生活をスタートされた方がい
らっしゃると思います。
 私も先週20日、札幌市内で開催されたイベント「Welcome to Hokkaido 2017」にお邪魔し、ご挨拶をさせていただきました。
 このイベントは、この春、就職や転勤により道内で新生活を始められた方々が、歓迎す
る地元の方々と交流し、北海道の魅力を知ってもらうために開催されたそうです。

 様々な理由で北海道での生活を始めた皆さんには、期待や戸惑いといった、いろいろな
思いがあると思います。
 広い北海道ですが、雄大な自然や豊かな食など、多様な魅力を持つ道内各地へ足を運んでいただき、北海道をどんどん好きになって、できることなら末永く道民として暮らして
いただくことを期待しています。

 また、22日には、山形県からお越しになった吉村知事と一緒に、イオンモール札幌発
寒で開催された「山形観光PRセレモニー」に参加し、6年半ぶりに再開した、新千歳空
港と山形空港とを結ぶ定期便の就航をPRしてきました。

 実は、北海道と山形県には深いつながりがあり、明治初期の北海道開拓と北方警備を担
った屯田兵は、山形の酒田から札幌の琴似に入ったのがはじまりであるそうです。
 また、知事公館の敷地内にある「桑園碑」には、山形の鶴岡から入った方々が、桑の苗
4万株を植えたことが記されています。今も残る「桑園」という地名の由来です。

 こうした北海道とのご縁がある山形。定期便就航を機に、山形からたくさんの方にお越
しいただき、また、道民の皆様にも、ぜひ、山形に行っていただきたいと思います。

 明日からゴールデンウィークが始まります。新年度となり慌ただしかった日々のリフレ
ッシュも兼ねて、魅力の尽きない道内各地にお出かけになってはいかがでしょうか。

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